SSL設定が超簡単なサーバーにした

2016年11月17日

SSL表示が変更されたことを表す画像

SSL設定は初心者には厚い壁ですが、SSLはGoogleも推奨しているので避けては通れません。そこで、SSL設定が超簡単なwpXレンタルサーバーのSSL設定手順をご紹介します。

クリック数回でSSL設定が完了

wpXレンタルサーバーのSSL設定は、クリックだけで終了する。筆者のような初心者には、難しい文法や仕組みを学ぶ手間が省けて、大助かり。

実際の手順をご紹介します。

管理パネルから「独自SSL設定」ボタンをクリック

管理画面のセキュリティ項目から「独自SSL設定」をクリック。

wpXパネルの画像

設定ボタンをクリック

設定するサイトの独自SSL設定ボタンをクリック

URL変更に伴う面倒な作業もクリックだけ

httpからhttpsになると、サイトのアドレスが変わります。従来のhttpサイトにアクセスしてきた読者を、新しいhttpsサイトに自動で転送する設定もクリックで完了します。

SSL設定画面

「実行」「確認」とボタンをクリック

最後に、SSL設定を実行するボタンをクリックして完了。本当にクリックだけで終了するのです!あーでもない、こーでもないと、他のレンタルサーバーで悩んでいた膨大な時間が嘘のよう。しかも無料

【Mixed contents】最後の仕上げ

SSL設定は終了したはずなのですが、サイトを表示させるとSSLサイトではない通常のマークが表示されていることに気づきました。

理想の表示

SSL設定が完了したサイトのアドレス画像

しかし現実は・・・

SSL設定が不完全なサイトのアドレス

このように表示されてしまう原因は、サイト内にhttp記述が残っているから。wpX管理パネルのSSL設定画面では対応できない、

  1. ヘッダー画像へのパス
  2. メニュー内のリンク
  3. ウィジェット内のリンク
  4. 外部サイトへのリンク

4つの場所には、手動で対応が必要(記事の執筆:2016年11月17日時点)。しかし、難しい作業ではありませんのでご安心を。

【Mixed contents】を解消する

上記の4つの場所それぞれに対して、https化を行います。

記事内の外部サイトへのリンクをhttps化する

記事内のMixed Contentsには、Search Regexというプラグインを使用すると便利です。

Search Regexプラグインの画像

インストールしてダッシュボードのツールから「Search Regex」を起動すると、以下のような画面が表示されます。

Seachregexのプラグインを起動した画像

ここで、画面に入力してあるようにそれぞれ入力し、「Replace & Save」ボタンをクリック。もし不安であるなら、一度「Search」ボタンをクリックして確認してから、置換するようにしてください。

ただし、外部リンク先のサイトが「SSL対応でない」場合は、https://と変換してしまうと、リンクエラーとなります。リンク先がSSL対応でない場合は、http://のまま残します

ヘッダー画像へのパスをhttps化をする

ヘッダー画像へのパスは、テーマのカスタマイズ画面でヘッダー画像を再選択して保存することで更新できます。

メニュー内、ウィジェット内のリンクをhttps化する

メニュー内リンク、ウィジェット内リンクは、私の場合はリンクの数が少なかったので手動で変換しました。小文字の「s」を地道に追加しました。また、googleアドセンスのカスタム検索ボックスコードにも、「http://」記述が残っていました。

ここまでの作業を行ったら、サイトを表示させてみましょう。

SSL設定が完了したサイトのアドレス画像

すべての記事、メニュー、ウィジェット、外部リンクで、正しくリンクされていれば、鍵のマークとともに上記の画像のようにアドレスが表示されるはずです。

【2017.1.5】SSL設定サイトの表示が変更に

SSL表示が変更されたことを表す画像

GoogleのCromeブラウザでSSLサイトを表示した際に、従来は緑の鍵マークがサイトアドレスの前に表示されていました。2017年からさらに「保護された通信」と注記も表示されるようになりました。コレは目立ちます。

SSL設定にすることでサイト通信を暗号化することで、通信内容が他に盗み見られることがなくなります。カード情報や個人情報、相談内容などの通信も安心して送信できますね。

まとめ

ここまで、wpXレンタルサーバーでのSSL設定の手順とオススメのプラグインを紹介しました。私には難しかった「.htaccess」ファイルの編集など一切必要なく出来るのは本当にありがたいです。