サイトの高速化作戦【1】表示する記事に必要なプラグインだけ起動する

2018年1月24日

サイトパフォーマンスレポート

サイトの表示が遅いと、イライラして別のサイトへ・・・なんてことは日常茶飯事。私もよくやります。だったら自分のサイトも高速化しないとね?今回は、必要なプラグインだけ起動する方法をご紹介します。

プラグイン「Plugin Load Filter」を導入

この設定には、Plugin Load Filterというプラグインを使いました。

プラグイン数を減らしたいのに、その設定のために新たにプラグインを追加導入・・・ちょっと矛盾したような行為ですが、これが実に効果的。

どのくらい効果的か?色々と設定をした後の計測結果がこちら。

サイトパフォーマンスレポート

WPテーマはLuxeritasを使用しています。PageSpeed、YSlowともに90%以上のスコアを獲得。このテーマを使用して適切に設定すれば、誰でも出せる数値だと思います。

以前は、WordPressテーマ「アルバトロス」を使用していました。見た目がお洒落で使いやすかったのですが、若干速度が遅かった。(執筆時点の結果です)

サイトの表示速度を高速化した画像

「Plugin Load Filter」の設定

まず、プラグインをダウンロードして有効化してください(この手順は省略させてください)。プラグインの設定画面を表示。

プラグインロードフィルターの設定画像

次に、管理画面でのみ使うプラグインを選んで、「Admin Page」に指定。プラグコードマークをクリックすると赤色に表示される。

次に、特定のページでのみ使用するプラグインは、右端の「Page Type」欄をクリックします。ここで、「フィルター登録タブ」をクリックして保存。

有効プラグインの登録

特定のページでのみプラグインを使用する場合には、どのページタイプで使用するのかを指定する必要があります。

プラグインフィルターの設定画像

通常は、「Desktop」と「Mobile」の両タイプにチェックを入れ、最後に「Post」にもチェック。これで記事別にプラグインの起動設定ができます。

各記事ページでプラグインを有効化

AmazonJsプラグインを使用している各ページで、画像のようにプラグインを有効化する必要があります。

ページフィルタープラグインの設定画面

具体的には、以下の3ステップを行います。

  1. 「有効化するプラグイン」をクリック
  2. 「Desktop」と「Mobile」をクリック
  3. 「保存」をクリック

記事本体を更新しなくても設定は保存されます。

【追記】コンタクトフォーム7を個別ページ指定すると、お問い合わせが出来ない現象を確認しました。現在は「通常ロード」にしています。

まとめ

サイト表示の高速化のために、閲覧する記事に必要なプラグインのみ起動させる設定方法をご紹介しました。設定にあたっては、事故防止のために必ずバックアップを取得した上で、自己責任で行ってください。