TOPEAKサドルバッグ:Mサイズの取付け画像

2018年11月1日

ネットショッピングでは、毎回サイズ選びが悩ましい。今回、TOPEAKのサドルバッグMサイズを購入しましたので、取り付けた画像をアップしてご紹介します。

TOPEAKサドルバッグ「M」サイズの装着イメージ

下は、クロモリロードに取り付けた画像です。

TOPEAKサドルを横から見たところ
TOPEAKサドルバッグを横から見たところ

フレームサイズは51cmです。横から見て大きすぎず、小さすぎず。

次に、後ろからの画像。

TOPEAK「Mサイズ」の取付け画像
後ろから見たところ

PLUSHというコンフォート系の大きめなサドルから、左右はみ出ることなく収まっています。

反射テープの下に引っ掛けられるフックがあるので、CATEYE付属のクリップを使ってテールライトを取り付けています。

ご注意

ガタガタ道を走行中にテールライトが落下しました。取り付けは慎重に。

最後に上からの画像です。

TOPEAKサドルがサドル幅からはみ出していないことを説明する画像
サドルからはみ出さずに邪魔にならない

上から見てもサドルに隠れてスッキリ。

170cm、74kgの管理人が乗った限り、太ももがバッグに当たることも擦れることもなかった。よほど脚が太くない限り当たらないと思います。

走行感も変わりなし。ただ路面に映し出される自分の影で、サドルバッグの存在を確認できました。

サドルバッグに入ったもの

サドルバッグに入ったものは、

  1. タイヤチューブ(箱から出してビニール袋に入れて)
  2. タイヤレバー3本
  3. CO2ボンベ
  4. 工具(アーレンキーセット)
  5. 家の鍵

この5つ。奥行きがあるので見た目のわりに入る。リュックが軽くなりました。

まとめ

TOPEAKサドルバッグMサイズの画像をご紹介しました。大きすぎず小さすぎず使いやすい。最高なのは4年使っても見た目が新品購入時とほぼ変わらないところ。生地の「色あせ」や「ほつれ」が見られない丈夫な製品で、かなりエコです。