TOPEAKサドルバッグ:Mサイズの取付け画像
ネットショッピングでは、毎回サイズ選びが悩ましい。今回、TOPEAKのサドルバッグMサイズを購入しましたので、取り付けた画像をアップしてご紹介します。
TOPEAKサドルバッグ「M」サイズの装着イメージ
下は、クロモリロードに取り付けた画像です。

フレームサイズは51cmです。横から見て大きすぎず、小さすぎず。
次に、後ろからの画像。

PLUSHというコンフォート系の大きめなサドルから、左右はみ出ることなく収まっています。
反射テープの下に引っ掛けられるフックがあるので、CATEYE付属のクリップを使ってテールライトを取り付けています。
最後に上からの画像です。

上から見てもサドルに隠れてスッキリ。
170cm、74kgの管理人が乗った限り、太ももがバッグに当たることも擦れることもなかった。よほど脚が太くない限り当たらないと思います。
走行感も変わりなし。ただ路面に映し出される自分の影で、サドルバッグの存在を確認できました。
サドルバッグに入ったもの
サドルバッグに入ったものは、
- タイヤチューブ(箱から出してビニール袋に入れて)
- タイヤレバー3本
- CO2ボンベ
- 工具(アーレンキーセット)
- 家の鍵
この5つ。奥行きがあるので見た目のわりに入る。リュックが軽くなりました。
まとめ
TOPEAKサドルバッグMサイズの画像をご紹介しました。大きすぎず小さすぎず使いやすい。最高なのは4年使っても見た目が新品購入時とほぼ変わらないところ。生地の「色あせ」や「ほつれ」が見られない丈夫な製品で、かなりエコです。