クロスバイク「RAIL ACTIVE」がグレードアップしてさらにお買い得に

2021年8月8日

KhodaaBloom RAIL ACTIVE

コーダーブルームのエントリークロスバイク、RAIL ACTIVEがモデルチェンジ。これまでクランクはコストダウン品を使っていましたが、2021年からシマノ製にグレードアップしてさらにお買い得になりました。

RAIL ACTIVEのニューモデル紹介

コーダーブルームのクロスバイク「RAIL ACTIVE」2021モデルを紹介する画像
コーダーブルームのクロスバイク「RAIL ACTIVE」2021モデル

これまでのトリプルクランクは、ギアが金属色むき出しのシルバーなのにクランクガードは黒で統一感がなかった。トリプルのインナーは峠に行かない限りほぼ出番はないし、重いしとデメリットが目立つ。

ニューモデルになって、フロントは46-30Tのダブルギアになった。街中でも登りでも扱いやすいギアで、守備範囲は広い。その気になれば40km/h以上出るし、箱根も登れる。

フレームサイズ440mmでのクランク長は170mmと標準的。440mm、480mmのフレームだと、ボトル台座がシートチューブとダウンチューブの2か所にあり、400mmサイズの場合はダウンチューブのみとなる。

RAIL ACTIVEのクランクとリア変速機を紹介する画像
RAIL ACTIVEのクランクとRD

リアはアルタスの8速(12-32T)なので、フロント2速と掛け合わせると16変速になる。

RAIL ACTIVEのタイヤとフレームのクリアランスを紹介する画像
RAIL ACTIVEのタイヤクリアランス

タイヤとフレームのクリアランスは、32cの標準タイヤでまだ十分に残っているのでさらに太くカスタマイズ可能。オフロードタイヤに履き替えてガシガシ走るのもあり。

一方で、リアエンド幅は130mmとロードバイク規格になっている。細いタイヤを履かせて快速バイクへのカスタマイズもできる。オン、オフ問わずに楽しめる万能バイクといえる。

RAIL ACTIVEの標準サドルを紹介する画像
RAIL ACTIVEの標準サドル

サドルは幅広で、クッションが効いたタイプでお尻が痛くなりにくい。ロードバイクに乗り慣れた人には大きすぎるように見えるけど、ペダリングの邪魔にはならない。

ライバルとの比較

このRAIL ACTIVEと同じ価格帯だと、GIANTの定番クロスバイクR3シリーズが有名。そのグレードアップ版であるRX3とクロススターを比較対象として挙げてみる。いずれも軽量アルミフレームを持つスポーツバイクです。

項目RAIL ACTIVERX3CROSS STAR
定価(税込)57,200円69,300円61,600円
ギア数2×8s2×9s2×8s
タイヤ700×32c700X28C700X30C
ハンドル幅560mm540mm540mm
重さ9.9kg(480mm)10.3kg(465mm) 9.9kg(465mm)
付属品ライト、ベル
スタンド
※特徴軽い、死角なし
アップライト姿勢
乗り心地重視
アップライト姿勢
スピード重視
前傾強め
各クロスバイクの概要

※特徴:店員さんの説明より拝借

この中で、RAIL ACTIVEはタイヤが太くハンドル幅が広い。

タイヤはケブラービートを使ったタイプで軽く、信号待ちからの漕ぎだしはスムーズ。さらに最大空気圧が100PSIと高圧なので路面抵抗が少なく、スピードも出やすい。

ハンドル幅はGIANTに比べて2cm広い56cm。操作しやすくて速い、そんなクロスバイクを追求したように見える。

ハンドル幅について

JISに、自転車の諸元としてハンドル幅が規定されています。

・レーシングバイク(ロードバイク):350mm以上、600mm以下
・スポーティ車(クロスバイク):350mm以上、600mm以下
・マウンテンバイク:350mm以上、1000mm以下 (注1)

注1:道路交通法施行規則 第2章には普通自転車の大きさは、長さ190cm以下、幅60cm以下と定められています。マウンテンバイクでハンドル幅が60cmを超えるものについては、「自転車」ではなく「軽車両」となり、歩道は走れません。

GIANTのRX3は、後ろ三角を曲線状にした柔らかいフレームで、乗り心地重視。クロススターは走り重視で、ハンドルが低くて前傾姿勢が強め。RAIL ACTIVEは直線基調のフレームでキビキビと走るので、中間的な存在といえる。

お買い得になったRAIL ACTIVE

クランクがグレードアップされた、NEW RAIL ACTIVEをご紹介しました。安定しつつキビキビ走る新型RAIL ACTIVE、あとは盗難防止用に鍵を買い足せばそのままツーリングに出かけられます。

カスタマイズも楽しめますので、ロードバイクに乗られる方の「遊び自転車」としてもおすすめです。

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Posted by Zippy