ふきこぼれ防止!鍋でご飯を炊くときの便利グッズ

我が家の炊飯器の内釜が寿命のようで、表面加工が剥がれてきている。そんな状況で、ご飯を美味しく炊く方法を調べて「ふきこぼれないフタ(アマゾンへ)」にたどり着きました。ガスでご飯を炊きたいけれどふきこぼれが気になる方のために、購入までの経緯と使ってみての感想をご紹介します。

内釜の寿命を感じ取って調査

最初は土鍋を検討していました。

土鍋でごはんを炊くのはどうなの?

土鍋の場合「子どもの食いつきが違う!」というインプレッションもある通り、美味しさを感じる「予感」が半端ない。重い蓋をゴリゴリッと開けたときに、モワッとした湯気の先に見える白米は輝いて見えるイメージ。実際にそうだと思います。

しかし、ここで土鍋を持ち上げると「重い?」「洗うのが大変?」「割れちゃうの?」というネガティブな感覚が思い浮かぶ。値段的に炊飯器より断然お安いうえに、美味しいという点は文句なしなのですが、取り扱いに注意が必要となるとめんどくさがり屋の私の場合、結局は炊飯器に戻ってしまうかも。。。そして次の段階へと進みました。

文化鍋でごはんを炊くのはどうなの?

文化鍋を検討した理由は、私がいつも料理の参考にしているサイト「白ごはん(外部サイト)」で以下のようにオススメされていたからです。

いちばんのおすすめは『文化鍋』。電気炊飯器が普及する前に炊飯用に作られた厚みのあるアルミ鍋で、吹きこぼれ防止の構造となっているのも使いやすいです。

むむう、文化鍋とは初耳だ!

要するに、

  • ふきこぼれないようにフタが工夫されている
  • アルミなので軽い
  • 割れないから取扱いが簡単

と土鍋の弱点を克服したかのような商品なのでした。

よし、これだ!・・・でも、なぜ人気ないの?

ふと疑問に思って調べてみると、お値段が高い。土鍋の1.5倍程。あとは心の問題でしょうか?

ふきこぼれないように火力調整し、手間ひまかけて土鍋で炊いたときには上手く炊けたかな?と土鍋の蓋を開けるときのワクワク感+炊けたときの満足感がありますが、吹きこぼれないのでお任せで炊ける文化鍋にはそれがない。簡単で効率的すぎて面白みがない?

しかも普通のアルミ鍋なら家にもあるから、断捨離と逆行する罪悪感が・・・圧力鍋は以前使っていたけど壊れちゃった。構造が複雑なせいかお値段高いし、白米がお餅のようにモチモチとしてしまう・・・

アルミ鍋ならあるから、ふきこぼれないフタだけ欲しいな・・・

ふきこぼれないフタに出会う

そしてフタだけを買おう!と調べて見つけたのがふきこぼれないフタ。

感激して思わずツイートもした。早速購入してご飯を炊いてみました!

ふきこぼれないフタを買ってみた

ふきこぼれないフタの画像

購入したのは「M」サイズです。22cmまでの鍋に対応しています。フライパンは火に近いのでNG。深さがないと火がフタに届いてしまって危険です。

ふきこぼれないフタの画像

炊飯だけでなく、麺を茹でるときにも使えます。鍋で煮込みながら温野菜を同時に作ってしまうワザも?あまりやりたくないですが・・・

ふきこぼれないフタの画像

黄色い花びらのような部分はとても柔らかいです。箸で持ち上げられます。

ふきこぼれないフタの画像

裏返すとベロンと垂れ下がる感じ。蒸気を押さえ込むのではなくあえて吹きこぼしてしまって、それを受け皿で受け止めるイメージですね。

ふきこぼれないフタの画像

早速鍋でご飯を炊いてみた!

20cmの鍋で3合のご飯を炊いてみました。洗米して30分ほど浸け置き。その後、電気炊飯ジャーの同計量の水とお米を鍋に投入。

ふきこぼれないフタの画像

フタを載せると上の画像のように両端には、2~3cmほど余裕があります。この状態で、ガスコンロの炊飯機能をスタート。温度センサーで状況を把握して対応してくれますので、あとは待つだけです。

数分後、上部から蒸気とともにふきこぼれが溢れ出てきました。

ふきこぼれないフタの画像

見事に受け止めてくれる!ブクブクし放題!生き物のような大きな提灯あぶくが次から次へと。。。見ているだけでニヤニヤ。

ふきこぼれを気にした中途半端な加熱ではなく、入れるべき火でしっかり加熱している感MAX!で嬉しくなっちゃうのです。

ふきこぼれずに炊けた!

ハヤシライスの画像

本日のメニューは子どもたちが大好きな、ハヤシライス。ご飯がピカピカ光っている!一粒一粒が喜んでいる感じ

味は、お米の甘みと香りがより感じられて、美味しさUP!家族にも好評でした。心配していた鍋の焦げ付きもなく、ひと安心。

ガスでご飯を炊くときの便利グッズ:まとめ

要するに、ふきこぼれなければ、ラクチンで美味しいご飯が炊けることに気づけてよかった。玄米も美味しく炊けるようになりました。