自転車の譲渡に必要なこと

2020年11月3日

MTBの画像

メルカリで中古自転車がたくさん出品されています。

防犯登録解除済みですか?譲渡証明書はありますか?などコメントが飛び交っています。

今回、メルカリではありませんが、筆者も自転車を譲渡しましたので、体験談としてまとめておきます。

自転車の譲渡に必要なこと

自転車を譲渡する際に必要なことは主に二つ。「書類の作成」と「自転車の整備」です。

書類の作成

神奈川県の自転車譲渡証明書
神奈川県の譲渡証明書

自転車を譲渡する際に必要な書類は、次のいずれかです(神奈川県内の譲渡の場合)。

  1. 防犯登録甲カード(お客様用)
  2. 防犯登録変更・抹消届(お客様控え)
  3. 譲渡証明書

譲渡する相手に渡すことで、相手方がスムーズに防犯登録できます。

(※)神奈川県外の相手に譲渡する場合は、防犯登録変更・抹消届(お客様控え)が必要になります。

譲渡する相手方の手を煩わせないよう、誠意をもって準備しておきましょう。

譲渡する自転車の整備

安全点検を済ませた自転車
安全点検を済ませた自転車

譲渡した整備不良の自転車が原因で怪我でもされたら、お互いに嫌な気分になります。

「整備に自信ある人の点検」と「プロによる安全点検」では相手方の安心感が違います。

筆者は、サイクルベースあさひに依頼。点検と防犯登録の解除で税込み3,000円でした。相手方に「伝えるべきこと(後述)」も教えていただきました。(※)要整備となった場合は、別途料金が必要です

伝えておくべきこと

伝えておくべきことは次の通りです。

  1. 鍵やライト、スタンド、ベルなど付属品の有無
  2. 傷や汚れ
  3. 整備状況

筆者の場合、「甥っ子に譲渡したいんです」と伝えたら、

店員さん

スポーツ車はシティサイクルと違って左が前ブレーキなので、その点は必ず伝えてください!

とアドバイスいただきました。

傷や汚れを隠すのはトラブルの元。あらかじめ告知しておきましょう。

また、ブレーキパッドやタイヤ、ワイヤー類などの消耗品は交換済みなのか、伝えておきましょう。

乗り出すにあたって追加の料金が必要なのか、譲渡を受ける側は気にしています。

洗車を済ませて譲渡

洗車を済ませてピカピカの自転車
洗車を済ませた自転車

お別れライドを楽しんだ後は、洗車して譲渡に備えます。

大切にされていたのか、放置されていたのか?

譲渡を受ける側は見たらすぐに分かります。

少しでも喜んでいただけるよう、最後に洗車しておきましょう。

自転車の譲渡 まとめ

自転車の譲渡を行いました。

譲渡を受ける側の「不安」を少しでも軽くするために、手続きと整備・安全点検はしっかり行いましょう。

神奈川県の場合を例に記事を書きましたが、譲渡にあたっては各都道府県のルールに従ってください。