お尻の痛み、足のしびれが消えたismPR3.0サドル

2019年10月24日

ismPR3.0サドルを横から撮影した画像
ismPR3.0サドル

Zwift中のお尻の痛み、2時間くらいが限界。合うサドルを探し求めて、買っては交換、買っては交換を繰り返した。

お尻がデカいので、レディースサドルも試した。けれど、どれもお尻が痛むか足がしびれる

ふとトライアスロン用サドルを試したら、箱根往復(7時間)、Zwiftブルべ(8時間)を痛みやしびれなく走りきれました。

トライアスロン用のサドルとは

トライスロン用のサドルとは、ism社(公式HP)の独特な形をしたサドル。Amazonでの評価はあまり良くない。躊躇したけど、お尻のために購入を決意。

ismのサドル選び

ismサドルは、用途別にシリーズ展開されている。

シリーズ名用途
PN(Performance Narrow)トライアスロン、TT、トラック、ロード
PL(Performance Long) ロード、MTB
PS(Performance Short) トライアスロン、TT
PR(Performance Recreation) ロード、MTB、クロスバイク
PM(Performance Mountain) MTB
ismのサドルシリーズ一覧

用途に合うシリーズから、クッションの厚さで選べばよい。自分はクロスバイクに乗ってるのでPRシリーズ、そして最もクッションが厚いPR3.0を選んだ。

商品画像だと分厚くて巨大なサドルに見えたので、カッコ悪いんじゃ?と届くまでドキドキした。

実物は超小ぶりだった↓

ism PR3.0サドルとGIANTのcontact forwardサドルを並べて大きさを比較する画像
CONTACT FORWARDサドルとの比較

GIANTの前乗りサドルに比べて縦に短く、横に太い。特に、中央部分(画像の内股ゾーン)。股間ではなく脚の付け根で乗る感じ。

重さは364gだった。

ism PR3.0の重さを伝えるための画像
ismPR3.0サドルの重さ

クッションは厚いけど短いので、見た目より軽く感じる。さらに軽さを求めるならクッションの少ないものを選べばいい。

セッティング方法

ismサドルのセッティング方法は、通常のサドルとは異なる。公式セットアップガイド(英語)には、

  • 通常サドルより5mm低く、
  • 前側を水平、もしくは1~2度前下がりに、

とある。

サドルが高すぎると脚が痺れたり、膝を痛めやすくなるそうだ。また、真っすぐに取りつけないと、内股に違和感が出る。

これが結構シビアなので、何回も調整が必要。

座り方も独特で、サドル後部上面に指2,3本分のスペースを残して前座り。通常のサドルと形が違うので、最初はどのポジションにしても違和感しかない。

セッティング難易度は高いが、痛くないポジションが見つかれば何時間でもいける。

乗り心地を検証

実走とZwiftでお尻の検証。

実走:箱根往復130km

まずは、横浜市内の自宅から芦ノ湖まで往復してみた。

芦ノ湖と自転車の画像
ismPR3.0で芦ノ湖往復した

サドルの前半部分がないから、お尻をちょこんと乗せるだけになる。座ってるけど乗せてるだけなので、往復130kmでも痛み&しびれなし!

内股が擦れる感じもなく、漕ぎやすい。

フラットハンドルだけど、前傾の強いドロップの方が相性がよさそう。

Zwift:ブルべで8時間座ってた

バーチャルブルべ200kmのゴール画面
約8時間、サドルに座ってた

Zwiftは、200kmブルべで検証。いつもなら2時間で限界なのに、ismでは8時間乗っても大丈夫だった。

筋肉の限界まで走れたのは久しぶり。ちなみにSanticのレーサーパンツ、シャモアクリームを併用。

まとめ

Zwift練習は2時間でお尻が限界だったのに、ismサドルに変えたら8時間でもOKだった。

サドルの相性は個人差が大きいので、ご参考程度にお願いします。

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クロスバイク痛み

Posted by M.Zero