iPhoneを大画面TVにつないでZwiftを楽しむ方法

2019年7月23日

iPhoneの画面をTVにつないで大画面でZwiftしている画像
Zwiftを大画面で

iPhone8でZwiftしてるけど、数センチ四方の画面を見つめながら1時間、2時間と走り続けるのはキツイ。臨場感もいま一つなので、レースに参加しても「どーせゲームだし」と集中力が途切れがち。

もっと大画面でZwiftできれば、レースにもワークアウトにも熱中できるのに!と思って、大画面化しちゃいました。

小さい画面では集中力が途切れがち

お気に入りの映画を、iPhoneで見るのと映画館で見るのとでは迫力が違う。そこまで極端でなくても、iPhoneよりは大画面TVで見た方が、映画の世界に没入出来て面白く感じる。

Zwiftも同じ。小さい画面の中のさらに小さいアバターで参戦するより、大画面TVの中のアバターの方が没入しやすい。ライバルもヤバいくらいムキムキだったり、前を走る選手のジャージのステッチまで見えたり(ゲームPCの場合)してリアル。

そんな大画面化、実は超簡単。誰にでもできるのでご紹介します。Zwiftはもちろん、Amazonプライム動画やYouTube動画も大迫力になります。

iPhone画面をTVで見る方法

実際に、iPhone画面を42インチTVでみるとこんな感じで大迫力に。簡単なのでぜひやってみてください。

ZwiftのTV画面
42インチTVでZwift

iPhoneをTVで見るには、2つの方法があります。

  1. AppleTVで接続
  2. 専用のHDMIケーブルで接続

それぞれのメリット・デメリットは次の通りです。

AppleTV
メリット:無線接続でスッキリ
デメリット:導入費用が高い、無線接続やアプリの設定が必要

ケーブル接続
メリット:安い、つなぐだけ
デメリット:ケーブルが煩わしい、スマホの性能に依存する

おすすめはコストがかからない、専用の純正アダプタとHDMIケーブルでつなぐ方法です。

Apple純正HDMIアダプタ
Apple純正のHDMIアダプタ
Apple Lightning – Digital AVアダプタ
iPhoneの画面をHDMIでTVに出力するアダプタ

AppleTV4KとiPhone8のCPUを比べると若干iPhone8の方が高速という理由もある。iPadmini3で遊んでた時はCPUが遅くてレース中に落ちたり、画面がフリーズしたりカクカクしたりと厳しかった。少しでも高性能な機材をおすすめします。

追記:2021年12月

2019年の執筆当時はiPhone8の方が高速でしたが、2021年にAppleTV 4Kが改良されてより高速になりました。

互換品はおすすめできない

Apple純正(5000円~)のほぼ半額で買える互換品(2000円~)はおすすめしません。ケチって互換品を買ったら、

  • 剛性感なし:ぐにゅっとした接続感
  • 動画がカクカク:目が疲れる
  • 映像がぼやける:アナログTVのよう
  • たまに画面が真っ黒になる:落ちてる?

と不具合だらけでした。そして翌日には無反応に・・・(´・ω・`)

改めて購入した純正品は、差し込んだ時のカッチリ感からして違いました。互換品で必要だった認証作業も不要でした。

Apple純正HDMIアダプタ
接続方法は箱に記載されている

HDMIケーブルは長いものを

YoutubeやAmazonプライム動画をTVで見る場合、iPhoneがリモコン(一時停止、早送りなど)代わりになります。TVと距離がある場合は、長めのHDMIケーブルだと使い勝手がいい。AmazonのPBブランド商品がコスパがよくておすすめです。

Apple純正アダプタで動作確認できたiOS

iPhone8で動作確認できたiOSを記載しておきます。

動作確認できたiOS12.4.1
13.3、13.5.1
14.3、14.4、14.6
表)動作確認できたiOS

Amazonには「使えなかった」とのレビューもありますが、使えないことはありませんでした。

※ 2021年8月よりゲームPCでZwiftしているため、最新OSでは検証していません。

TVでZwiftしたら・・・

TV台に乗せた42インチTVでZwiftすると、目線は画面を見下ろす感じになります。路面を見るような角度なので苦痛ではありません。

漕ぎ進めると両サイドの景色の流れが速い!画面サイズが4.7インチから42インチへと8.9倍になっているので、流れる速度も8.9倍?

ZwiftをTVとPCモニタに出力して比較している画像
TVとPCモニタに接続

とにかくスピード感が違う!漕いでるぞ!という感覚。ライバルたちとのタイム差、パワーレシオ(w/kg)も問題なく見える。

ライバルたちも大きく存在感があって、なんか負けたくない気持ちが強くなる。画面の迫力もあって集中力が途切れない。

Zwiftレースの画面
Zpowerでのレースです

メチャ楽しく走りまわってたら、3ヶ月でFTPが15w(Zpower)向上してました。

FTPが244から259に上昇した画像
遊んでるうちにFTPアップ

※2021年11月現在は、パワーメーター計測で235Wです

一番大事なところは、充電しながらZwiftできること。200kmブルべに挑戦したところ、断トツでビリでしたがなんとか完走出来ました。

バーチャルブルべ200kmの画像
200kmブルべも無事にゴールできた

【注意点】熱がこもりやすい

スマホケースをつけたままだとiPhone8がかなり熱くなります。Zwift中はスマホケースを外すことをおすすめします。

大画面TVで見よう

映像は大画面で見ると迫力が違う。ライバルの存在感も大きくなってリアルになる。わずか数千円で映画もZwiftも迫力アップできます。長く使うほど1回あたりの費用はお得になるので、早く購入して元を取った方がいいです。

Apple Lightning – Digital AVアダプタ
iPhoneの画面をHDMIでTVに出力するアダプタ

Amazonプライム動画もぜひ大画面で体験してみてください
※30日間まで無料で見れます

2021年11月現在は、ゲーミングPCでZwiftしています
> 関連記事:ゲームPCでZwiftを楽しんだら別世界だった

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Posted by Zippy