HR-12の耐久性は?2年使ってわかったこと

2020年9月5日

HR-12の予備ベルト
HR-12の予備ベルトは複数あると便利

キャットアイの心拍センサー「HR-12」の耐久性はいかがなものか?2年使い続けてわかった、

  1. 電池の持ち具合、
  2. ベルトの耐久性、
  3. トラブル時の対処法

をお伝えします。

電池の持ち具合について

HR-12の電池寿命は「1日1時間の使用で約5ヶ月」とHPに記載がある。単純計算で約150時間。

実際の交換記録は以下の通り。

電池交換した日付走行距離
2019年5月14日1,500km:付属電池
2019年7月9日1,450km
2019年8月12日1,000km
2020年7月4日12,000km
2020年9月7日3,000km
2021年1月27日2,900km
2021年3月24日800km
HR-12の電池交換日と走行距離

同じメーカの電池を使い続けてますが、持ち具合はバラバラ。ちなみに電池がなくなると、

  • 心拍数が断続的にゼロになる、
  • 一定時間フリーズする

など計測が不安定になる。

Zwift中の心拍数が異常表示されたときの心拍データ
心拍数がゼロになったり戻ったり

電池は「CR2032」のボタン型なので、スーパー、コンビニ、100均で入手可能。

HR-12の電池を交換してる画像
HR-12の電池交換

裏ブタは結構固いので「コイン+ペンチ」をおすすめ。しっかり閉めないと電池がカタカタ動く。

最後に横のリセットボタンを押すことを忘れずに。

ベルトの耐久性について

心拍ベルトは「消耗品」とHPに明記されている。劣化すると、

  • 異様に低い心拍表示
  • 心拍数が10程度飛ぶ、連続性がない
  • フリーズする

といった不具合が現れる。電池消耗時の「切れる⇔戻る」とは違うので見分けられる。ちなみに、劣化の主要因は洗濯機ではないかと推察してる。

漂白剤と乾燥機はNG

最初の頃、何も気にせず洗濯してたら電極パッドがめくれあがった。洗濯マークを確認したら

  • 40℃までの湯温で通常洗濯OK
  • 漂白剤、乾燥機はNG

とあった。洗濯機は大丈夫となってるけど、手洗いをすすめる。

ポイントは、パッド部分を指の腹でこすって汗や塩分をしっかり洗い流すこと。以前、計測が不安定なベルトの電極パッドを指でこするように洗ったら、キッチリ計測してくれるようになったことがあった。

それ以降、パッド部分だけは指洗いして、他のベルト部分はすすぐ程度で済ませてる。

2020年9月:新モデルになった

2020年9月に追加注文したら改良されていた。

新旧の心拍ベルトの違いを示す画像
新旧モデルの違い

左右電極パッドから中央部分まで、一体型のカバーで覆われた。洗濯耐久性が上がってそう。怖くて手洗いですが・・・

複数ベルトでの運用がおすすめ

1日のうち何回か練習するなら、予備ベルトがあると便利。2回目以降、ヒヤッとせずテンション下がらない。

HR-12の予備ベルト
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トラブル時の対処法

これまで何回か「接続が不安定」になった。原因は

  1. 電池切れ
  2. ベルト劣化
  3. 水が足りない

のいずれかだった。電池もしくはベルト交換、電極パッドを水で濡らすことで復活できた。他人数参加でZwiftが不安定になるのは、心拍計とは関係ない。

冬場など肌が乾燥する時期は、水で濡らしでも心拍計測が安定しない場合がある。心電図用のECGクリームなどを使って対処してます。

2021年7月:リピート購入

愛用してたHR-12ですが紛失してしまい、1週間探しても見つからない。なのでリピート購入しました。

2年以上使い込んでてトラブル対処法も熟知してる今となっては、他のに乗り換えるリスクの方が大きく感じてしまう。

キャットアイのBluetooth心拍センサー「HR-12」
リピート購入したHR-12

一時期、仕様変更が見受けられたベルトは元に戻ったようです。これでまたZwiftを楽しめます。

※購入翌日、なくしたと思ったHR-12が子ども部屋でみつかりました・・・無念

まとめ

HR-12を購入して2年が経過。約20,000km以上使い続けているけど、壊れることなく活躍してくれてる。やっぱり信頼できるメーカー品は壊れにくいので、結果的に安上がり。

現在はガーミンウォッチとPCでZwiftしています

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Posted by M.Zero