GarminウォッチとZwiftを連携させる

2021年7月27日

GarminウオッチをZwiftの心拍センサーとして活用する方法をお伝えします。PCにANT+アダプタを取り付けることで簡単に実現できました。

準備したANT+アダプタ

デフォルト状態のノートPCでは、ANT+を受信できませんのでアダプタが必要になります。今回Amazonで購入したのは、USB ANT+ Stickです。

USB ANT+スティックを紹介する画像
購入したUSB ANT+ スティック

心拍センサー購入時に検討した際は1万円近くしたのに、2000円強で買えちゃいました。早速、PCにつないでZwiftしてみます。

Garminウォッチを連携させる

USBスティックを差し込んだだけで「ANT+」は有効化されました。次に、Garminウォッチの心拍転送モードをONにします。VIVOACTIVE3の場合は、

・心拍表示画面で長押し > 心拍計設定 > 心拍転送モード

で設定できます。

心拍転送モードをONにすると「バッテリーを消耗します」と表示される→画面タッチ、「心拍転送モードを開始しますか?」と念押し→画面タッチ。毎回、この「ふた手間」が面倒です。

設定が終わると、2秒くらいでZwiftがGarminウォッチを認識してくれました。

Garminウォッチを認識したZwift画面
Garminウォッチを認識してくれた

Zwift上では「Garmin」ではなく「HR Strap」と表示されます。右には「ANT+」接続マークがあります。

FC-R7000用の左クランク4iiiiパワーメーター
FC-R7000のパワーメーターも同時接続できた

ちなみに、4iiiiパワーメーターも「ANT+」で同時接続できました(パワーメーターはBluetoothにも対応しているので、どちらも選べるようでした)。

ガーミンウォッチでZwift

Garminウォッチを使ってPCでZwiftしている画面
Garminウォッチで計測した心拍が表示された

ライド中も普通に心拍数が表示されるものの、計測が不安定になるパターンも判明しました。

心拍センサーが途切れる原因と対処法

Zwiftの途中で接続が切れるパターンは、次の3つです。

  1. タオルが触れて反応してしまう
  2. ベルトがきつすぎる
  3. PCから離れると途切れる

ひとつ目はタオルの接触です。腕の汗を拭いた際に、タオルとタッチスクリーンが反応して心拍転送モードがオフになってしまう。タッチパネルを無効化できればいいのだけど・・・現在、各種設定をいじってますが無理そう。

ふたつ目は、ベルトがきつすぎること。センサーを肌に密着させようときつくすると、下のSSTウォーミングアップのように全く参考にならない心拍データになります。緩め直してからは、安定して計測できています。

走りはじめに心拍センサーが切れたり復活したりしている状態を示す画像
走りはじめに心拍センサーが切れたり復活したり

最後は、PCからの距離です。ハンドル前にPCを設置している場合、起き上がってタオルで身体を拭いたり飲み物飲んだりすると心拍センサーは途切れやすいです。ANT+の通信距離はBluetoothに比べると短いのかもしれません。

ライドレポートもアップロード可能に

これまでiPhoneでZwiftしてた時は、走行後のタイムラインがアップロードが出来なかった。どうやるんだろ?と謎だったけど、「ANT+接続PC」と「スマホのコンパニオンアプリ」を併用したことであっけなく出来た。

Zwiftのタイムラインがアップロード可能になったことを示す画像
タイムラインをアップロード出来るようになった

パッと見で、どういう走りをしたのか分かるので便利。

まとめ

手持ちのGarminウォッチをZwiftと連携させる方法をお伝えしました。格安で買えるようになったANT+アダプタのおかげで何の問題もなく実現できました。

接続が安定しない場合は、タオルやベルトの締めすぎ、PCとの距離に気を付けてください。

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機材

Posted by M.Zero