Garminウォッチの心拍データをZwiftと連携させる

GarminウオッチをZwiftの心拍センサーとして活用する方法をお伝えします。PCにANT+アダプタを取り付けることで簡単に実現できました。

ANT+アダプタが必要

通常のPCは、そのままではGarminのANT+通信を受信できません。なのでUSB接続のアダプタが必要です。

USB ANT+スティックを紹介する画像
購入したUSB ANT+ スティック
ANT+USBアダプタ
PCにANT+を認識させるアダプタ

早速、PCにつないでZwiftしてみます。

Garminウォッチを連携させる方法

USBスティックを差し込み、Garminウォッチの心拍転送モードをONにします。

心拍表示画面を長押し

心拍数が表示されている画面をタッチしていると心拍設定モードになります。

心拍転送モードをオンにする

設定画面の一番下にある心拍転送モードをオンにします。

この設定はバッテリーを消費します

と表示されたら画面タッチ

心拍転送モードを開始しますか

と表示されたらチェックマークをタッチ

ガーミンウォッチの心拍転送モードを説明するための画像
ガーミンウォッチの心拍転送モードを有効にする方法

うまく設定できれば、2秒くらいでZwiftがGarminウォッチを認識してくれます。

Garminウォッチを認識したZwift画面
Garminウォッチを認識したZwift画面

Zwift上では「HR Strap」と表示されました。右には「ANT+」接続であるマークが表示されています。

FC-R7000用の左クランク4iiiiパワーメーター
FC-R7000のパワーメーターも同時接続できた

ちなみに、4iiiiパワーメーターも「ANT+」で同時接続できますが、Bluetoothをおすすめします。

電子レンジ落ちしたワークアウトの画像電子レンジでZwiftの「ANT+」パワーメーターが落ちる場合の対策

GarminウォッチでZwiftできた

Garminウォッチを使ってPCでZwiftしている画面
Garminウォッチの心拍数が表示された

無事にZwift画面に心拍数が表示されました。

HR-12の胸ベルト式センサーに比べると、手首に巻くだけなので簡単で圧迫感もありません。また防水仕様なのでZwift後は丸洗い&拭き取りできるので衛生面でもメリットがあります。

ライドレポートがアップロードできるようになった

これまでiPhoneでZwiftしてた時は、走行後のタイムラインがアップロードが出来なかった。どうやるんだろ?と個人的に謎でしたが「ANT+接続PC」で可能となりました。

Zwiftのタイムラインがアップロード可能になったことを示す画像
タイムラインをアップロード出来るようになった

パッと見で、どういう走りをしたのか分かるので便利。

Garminの心拍データが途切れる原因

気になったことは、Garminウォッチの心拍データが何回か途切れること。原因として判明した次の3パターンをお伝えします。

  1. タオルが触れて反応してしまう
  2. ベルトがきつすぎる
  3. PCから離れると途切れる

ひとつ目はタオルの接触です。タッチスクリーンのGarminウォッチだと、タオルがタッチスクリーンが反応してしまう。タッチパネルを無効化できればいいのだけど・・・現在、各種設定をいじってますが無理そう。

ふたつ目は、ベルトがきつすぎること。センサーを肌に密着させようときつくすると、下画像の前半部分のように計測が超不安定になります。途中で緩め直したところ、安定して計測できました。

走りはじめに心拍センサーが切れたり復活したりしている状態を示す画像
ストラップがきつすぎると計測できない

最後は、PCからの距離です。ハンドル前にPCを設置している場合でも、起き上がってタオルで身体を拭いたり飲み物飲んだりした際に通信が途切れやすいです。

ANT+の通信距離はBluetoothに比べると短い&弱いようです。

まとめ

Garminウォッチの心拍データをZwiftと連携させる方法をお伝えしました。接続が安定しない場合は、タオルやベルトの締めすぎ、PCとの距離に気を付けてみてください。

ANT+USBアダプタ
PCにANT+を認識させるアダプタ