堀江貴文さんの著書「ゼロ」から学んだ自分軸

ゼロからの出発。

人生は無一文からの出発だし、
人脈も起業もみんなゼロから。

そんなゼロからの出発を応援してくれる
「ゼロ」のレビューです。

ゼロからの出発について

全員「ゼロ」からの出発で、
すべては学びのプロセスと堀江さんは言う。

未知なる道を進む本当の学び、
すなわち起業という道を進んだ体験談は興味深い。

座学、実践、訓練、試行錯誤の繰り返し。

ゼロから1を生み出す心構えについては、次のように語っている。

・「他者を信じること」とは、「裏切られるリスク」を引き受けること
・信用の「ゼロからイチ」は、まず自分で自分を信じるところから
・物事を「できない理由」から考えるのか、「できる理由」から考えるのか
・やりがいとは「見つける」ものではなく、自らの手で「つくる」ものだ

ゼロより

裏切りのリスクを考えながら信じる、想定範囲の広さはさすが。
すべてを引き受ける覚悟こそ起業に必要なマインドだと感じた。

自分を信じて出来るまで情熱を注ぎ込み続けないと
何事も中途半端に終わりそう。

人生でどれだけの価値を提供できたかで資産も決まってくる。

誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。失敗しても、またゼロに戻るだけだ。決してマイナスにはならない

ゼロより

時間の大切さについて

時間についても興味深い言葉がありました。

・人生には「今」しか存在しない
・時間とは「命そのもの」
・「自分の時間」を生きるのか、それとも「他人の時間」を生かされるのか
・自由とは心の問題なのだ
・不自由さは、時代や環境のせいではなく、ただ思考が停止しているだけ

ゼロより

この瞬間の質をいかに高めるか、
どれだけ今という瞬間を大事だと思えるのか?

限りのある人生、いろんなことに挑戦して自分の幅を広げたいし、
同じように挑戦してる仲間を応援したい。

心の中にある自由への壁や国境をいかに排除するか。

ほんの数パーセントとされる億万長者は、
「かなり常識から外れてる」と本田健さんも言ってた。

頭の中がクリーンでないと閃きも来ないし、
モチベーションを保つことが出来ないのかも。

仕事について

仕事に関しての学びも多かった。

・仕事の質は、ひとえに「集中力×時間」で決まる
・仕事が嫌いだと思っている人は、ただの経験不足
・能動的に取り組むプロセス自体が「仕事をつくる」こと
・お金を「もらう」だけの仕事を、お金を「稼ぐ」仕事に変えていこう
・儲けるために働くのではなく、お金から自由になるために働こう

ゼロより

質のいい時間をどれだけ積み重ねるか。
まずは時間の質を高める。

収入は、本質的には
「お客様の時間の質をどれだけ高められるか」で決まると思う。

商品価値も、映画などのエンターテイメントも、トレーニング系も、
お客様の時間価値を高めることで、見返りを得ている。

まとめ

人生は誰でもゼロからの出発で、
何かを失ってもゼロに戻るだけだと堀江さんはアドバイスされています。

もしうまく行ってないなら、これまでの思い込みやセルフイメージを捨てて
頭の中を一旦ゼロにして再出発すればいい。

お客様の時間価値、つまり人生価値の最大化を常に意識して頑張りたい。

2016年7月18日書評

Posted by 無限ゼロ