子育て:共感して任せるようにしたら期待以上に成長した

2016年9月21日

富士山を散歩している画像

親になって20年になろうとする管理人。

二人の子育てを通じて学んだ、子育てとの向き合い方をお伝えします。

近すぎず遠すぎず、程よい距離感でのびのび育てたいものです。

うまくいかずに悩んだ子育て

子どもがまだ小さい頃、叱ってばかりの子育てをしてた。

あれは駄目!コレも駄目!という具合に、注意することが親の役目だと思ってた。

上の子で通用した伝え方が下の子には通用せず、悩んだこともあった。

兄弟でも性格や捉え方が全然違くて、それぞれの性格に合わせて子育てをする余裕もなかった。

やんちゃでジッとしていられない、目を離すとすぐにいなくなってしまう。

  • なんでこんなに違うの?
  • どうして落ち着きがないの?

しつけられない、子育て力のない自分にイライラ。

家の中がピリピリして戦場のよう。

子どもたちとの間に信頼関係が築けず、毎日、保育園の先生に相談してた。

そんな状況を脱出するべく、子育ての勉強を始めたのは下の子が2歳のときだった。

子育て本で勉強した

イライラする自分を変えたくて、子育て本、自己啓発本を読みまくりました。

当時のバイブルが、子どもの心のコーチング↓でした。

ボロボロになるまで何回も読んだ。

あまりに参考になったので、お節介にも保育園のママ友に貸して回ってた。

子どもが好きなことを一緒に楽しむ~幼少期の子育て~

コーチングを学んでから、子育てが劇的に変わった。

「親の思い通りに~」から、「個性を活かす~」に方針変更。

具体的には、次の3つが変わった。

  1. 子どもが好きなことを一緒に楽しむ
  2. 外で一緒に遊ぶ
  3. 「パパ」を主語にして話す

一つずつ説明します。

子どもが好きなことを一緒に楽しむ

石集めとカブトムシ

誰でも、自分が好きなことを大切にしてもらえたら、受け入れてもらえたようで嬉しいもの。

うちの子は石が好きだった。

キレイな石を拾い集めたり、買ったりしてコレクションとして保存。

一つとして同じものがない。

そんな個性たっぷりな石の面白さ、なんとなく理解できるようになった。

同じ目線で石を見ることで共感でき、信頼関係を構築するきっかけになった。

外で一緒に遊ぶ

フィールドアスレチックよこはまつくし野コース

外で体を動かすことは、子どもだけでなく大人にとっても楽しい。

昼間にしっかりと動けば、腹も減って夜もぐっすり。

おすすめはアスレチック。

  1. ゴールが明確=達成感が得られやすい
  2. 上達が明確=合計点数でわかる
  3. いろんな動き=全身で遊べる
  4. 一人でも友達と遊んでも楽しい

1つ1つの課題に取り組むので、ダラダラせずに遊べる。

ゴールが明確なので達成感も味わいやすい。

一緒になって遊んでたら、少なからず自分のストレス発散にもなってた。

神奈川県内なら、フィールドアスレチックよこはまつくし野コースがおすすめ。

「パパ」を主語にして発言する

子どもを相手にする場合、ついつい「片付けなさい!」「静かに!」「早くしなさい!」「ふざけない!」と命令口調になりがち。

この時の主語は、子どもである「You」。

この主語を自分、「パパ」にする。

  • 静かにしてくれる?(今日は疲れてるから・・・)
  • ピカピカにしてくれる?(片づけして欲しい・・・)
  • 勉強は大丈夫?(心配だよ・・・)
  • 時間は大丈夫?(同)

という具合。

この伝え方は命令調ではなく「出来たら喜んでくれる!」というご褒美も暗黙のうちに伝えてる。

親が嫌いな子どもなんていない。

喜んでくれるなら!って嬉々としてやってくれる。

仲が悪くて苦しいのは、本当は仲良くしたいという思いの裏返し。

このままでは嫌なんだと伝えてくれてる。

3ヶ月、1年位の長い目で子育てに取り組むと、焦りも減るのでおすすめ。

子どもに任せる~思春期の子育て~

小学校の高学年にもなれば、自己主張も強くなってくる。

子どもの好みや生活スタイルが親と異なり、ぶつかりあうことも。

そんな時は子どもに任せちゃう。

その理由は、

  1. 私の狭い世界で生きる必要はない
  2. 基本的に私より優秀である

という考えがあるから。

私はわたしの人生を好きなように楽しんで、子どもの人生は子どもに任せる。

サポートだけ一生懸命する。

あれは駄目、コレはこう!と言い続ければ、子どもの失敗は減って親は安心。

しかし、いつまでも言い続けることは出来ない。

高校、大学、どこかで子どもに任せるタイミングが必ずやって来る。

だったら早めの方がいい。

勉強のことも、帰宅時間のこともあまり言わず、「自分で自分の人生を管理してよ」と。

そして自分の人生だから自分の好きなように生きなさい!と伝え続ける。

この結果、どうなったのか?

子どもを信じ続けた結果

子どもと楽しみ、信頼して任せる子育てをした結果、

  1. 高校は難関校に合格
  2. 部活では県大会で入賞
  3. 留学を自分から希望してアメリカ、台湾、スウェーデンへ
  4. 大学にも現役で合格、4つのサークルを掛け持ちして活動中

と親の期待以上の成果を出した。

これにはビックリしたし、さらに信頼するようになった。

子どもを信じる子育て まとめ

富士山でさんぽした思い出

子どもを信じて応援し続けただけ。

応援されれば誰だって嬉しいし、頑張れる。

そして期待に応えたい!という思いによって、自己管理能力が磨かれたように思う。

人を信じ続けることの大切さを、子育てを通して私自身が学ばせていただいた。

親子で良好な関係を保ちながら期待以上の成長を見せてくれました。