クロスバイクにガーミンエッジ130plusを取り付けた

クロスバイク「RAIL ACTIVE」に「エッジ130プラス」を取り付けました。サイクルコンピューター選びから取り付け、試走インプレッションまでをご紹介します。

落車して購入を決意

これまでサイコンとしてGPSウォッチを使ってました。特に不満はなくてこれで十分!とさえ思ってました。

しかし、いつも通り走行中にチラ見して速度を確認しようとしたら、段差に乗り上げた衝撃で落車。幸いにも低速だったので怪我はなく、自転車も無事でした。

ただし精神的なショックは半端ない。

自分は安全運転だから「転ぶはずがない」と過信してました。ヘルメットも遠出の時だけしかしてなかった。安全への意識が薄かったと反省しています。

「左手を放す+チラ見」の危険性を改めて認識。万が一から自分を守るために、ヘルメットは原則着用にしてサイコンの購入も決意しました。

サイクルコンピュータ選び

いざ購入しようと決意しても、メーカーも種類も多すぎてどれがいいのか分からない。ただブランド品のほうが割高だけど精度や耐久性がいいイメージ。

聞いたことあるのは、

  • 巨人ガーミン
  • 電池のレザイン
  • 対抗ブライトン
  • Zwiftのワフー
  • 日本のキャットアイ

ガーミンならコネクトで引き続きデータ管理できる。レザインなら電池の持ちと割安な価格が魅力的。他はよく分からないので候補から外しました。

ガーミンかレザインか。正直、どちらを選んでも正解と思う。個人的には1日10時間も走らないので、ガーミンの130プラスでも十分かと思った。

逆に日々の通勤ライドで使いたいなら、充電の手間を減らせるレザインの大容量タイプがいいと思う。週末だけ充電して平日はそのまま持ちそう。

ガーミンエッジ130プラスを購入

ガーミンエッジ130プラスの付属品を紹介している画像
ガーミンエッジ130プラスの付属品

結局、ガーミンのエントリーモデル「130プラス(本体のみ)」を購入しました。画面サイズはガーミンウォッチのvivoactive3よりひと回り大きいくらい。

GarminEdge130Plusとvivoactive3の画面サイズを比較している画像
GarminEdge130Plusとvivoactive3
Garmin Edge 130Plus
ガーミンの小型サイクルコンピューター、本体のみ

ハンドルやステムに取り付ける台座とゴムは付属しているものの、アーム状のアウトフロントマウントは付属してませんでしたので、追加で購入しました。

純正アウトフロントマウントを追加購入

ガーミン純正のアウトフロントマウントを紹介する画像
ガーミン純正のアウトフロントマウント

見た目100点。高級感があるしボルトも同色塗装で目立たない。クランプ内側には滑り止めゴムがあらかじめ装着されているのでハンドルに傷がつかないし、しっかり固定できる。フラットバー用のシムも同封してあるので、クロスバイクにも使える。

ガーミンエッジ本体の固定も、右に90°回すだけなのにしっかり固定できる。ケチって互換マウントを買って本体を落として壊れたら本末転倒なので、純正おすすめ。

Garmin アウトフロントマウント
ガーミン純正のハンドルマウント

ガーミンエッジ130プラスのインプレ

クロスバイクに装着してのインプレッションになります。

装着した見た目がいい

ガーミンエッジ130プラスをフラットハンドルに取り付けた画像
ガーミンエッジ130プラスをフラットハンドルに取り付けた

純正マウントだけあってフォルムが整っているし、色合いも統一されてスッキリ感がある。マウントの上っ面が本体分下げられているので、サイコンがハンドルから浮き上がってしまうこともない。

ステム先端から画面中央部までは約5cm、エッジ130の先端までは約9cmです。クランプ部の幅は1cmないくらいですが、シムを挟むと12mmくらいになります。

GPS補足時間はバラツキあり

GPSの捕捉は早ければ20秒くらいで、遅いと5分くらいか。いつも同じではなくバラツキがある。走り始めて信号2つ3つ分くらいロスすることもある。気になる方はより高性能な上位機種をおすすめします。

老眼+眼鏡でも見やすい

ガーミンエッジ130プラスをクロスバイクに取り付けた画像
ガーミンエッジ130プラスを取り付けた

メガネが手放せない近眼&老眼な筆者でも、視力が良くなったかな?と勘違いするくらい見やすい。心拍数の変化とかずっと見てたくなるくらい。これで事故ったら本末転倒なので要注意!

ガーミンウォッチよりも目線の移動が少ないし、片手ハンドルにもならないので安心して走れます。

心拍数にズレあり

ガーミンウォッチの心拍転送モードを使って、心拍数の表示もできました。

心拍数の表示のズレを説明する画像
心拍表示にはタイムラグがある

ただ信号待ちで心拍数を見比べていたら、多少表示がズレることもあった。

電池の持ちは必要十分

3年使ったガーミンウォッチvivoactive3の電池が劣化してて、ロングライドでは途中充電が必須で面倒だった。この電池残量ストレスから解放されたのは大きい。

オートストップで信号待ちはラクチン

ガーミンウォッチにもあったこの機能。エッジ130Plusの場合は「ピロリ♪」っと鳴って知らせてくれる。ただ激坂でも「ピロリ♪ピロリ♪」とよく鳴る・・・低速警報として活用可能。

もしかするとパワーメーター連動させてれば鳴らないのかも?

ナビは簡易機能として使うべし

ナビ機能は矢印で方向を指示するだけの簡易ナビ。曲がる方向と残り距離を教えてくれますが、表示に3秒くらいのズレがあるので右折してすぐ左折みたいなのは無理。右折中の矢印が表示されたまま、左折ポイントを超えてしまうことがあった。

リルート機能はないので間違えたことに気付かず、しばらくルート案内がないことで「あれ?」と気付いた。ちょっと不親切な気がしました。

まとめ

落車してサイコンの購入を決意。サイコン選びから取り付け、実走レビューまでをご紹介しました。ガーミンウォッチよりも大きな画面で見やすいです。たった33gで上位機種の半分以下なのもいい。

激坂で「ピロリ♪」と叱られながら、今日もガーミンとサイクリングです。

Garmin Edge 130Plus
ガーミンの小型サイクルコンピューター、本体のみ

ご参考

比較検討のためにスペック表を作成しましたので、よければ活用ください。 画面の大きさ、タッチパネルの有無、地図機能、グループライド対応などで差別化されているのが分かります。

項目
130Plus

530

830

1030Plus
タッチパネル
画面解像度303×230322×246同左470×282
重さ33g75.8g79.1g124g
無線IFBluetooth,
ANT+
Bluetooth,
ANT+,wifi
同左同左
電池の持ち13時間20時間同左24時間
ルート作成スマホ同左デバイス上同左
ルート案内矢印で方向指示地図上で案内同左同左
ルート数30100同左同左
登録地点数100200同左同左
リルート
パワーメーター
対応
LiveTrack
Group
Message
GroupTrack50人
税込定価(※)22,880円41,580円63,580円94,600円
GARMINのサイコンスペック表

※記事執筆時の価格です