ギアのつながりを改善するために11-30Tスプロケットに交換

2018年11月20日パーツ買い物

スプロケットの交換

BASSOのスプロケットを11-32Tから11-30Tに交換しました。15と18の間が開きすぎて使いにくかったのが、15と17になって繋がりやすくなりました。平地が楽になった一方で、心配なのはヒルクライム。その辺りも実走してチェックしました。

18から15では繋がらない

BASSOのスプロケットは、8速の11-32Tが標準装備。フロント50で平坦路を走っていると、リア18では軽い。しかしシフトアップして50-15にすると急に重くなる。

脚力があれば、排気量の大きいエンジンのように低回転でも快適だろうけど、筆者の貧脚ではエンスト気味><;

軽い(50-18)と重い(50‐15)の間、快適なギア(16とか17)が欲しくなった。

下の表は、ケイデンス90での各ギアの速度を計算したもの。ただしタイヤの外周とギア比だけの単純計算なので、空気抵抗、路面抵抗、その他コンポーネントの駆動抵抗など一切考慮していません。

表を見ると、50-18ではケイデンス90で31.575km/hですが、50-15では37.89km/hになる。その速度差6.3km/hは初心者にはデカい壁。維持するのはキツ過ぎる。

そこで18と15の間のギア17を求めて、11-32Tから11-30T のスプロケットに交換しました。

  • 11-32T:11,13,15,18,21,24,28,32
  • 11-30T:11,13,15,17,20,23,26,30

今までの50‐18の代わりに50‐17が使える。ケイデンス90で回せば、時速にして2㎞/h弱アップ。これくらいならなんとかなるかも。

交換手順はスプロケットに同封されていた説明書と、ユーチューブ動画で確認。スプロケット外し専用の工具を使って10分ほどで完了しました。悩んでいた時間のほうがずっと長い。

またセルフメンテナンスするならロードバイクメンテナンス本は買っておくべき。思い立ってから作業完了までの時間が大幅に減る。

11-30Tに変えた感想

平地での走り

11-30Tの歯数17は、ケイデンス90で33.432km/h。50-15との速度差は4.458km/hに。50-18との速度差に比べて1.8km/h少ないだけですが、体感的にこの違いは絶大。シフトアップしたときのつながりの良さがぜんぜん違う。

134号の海岸線で50-17で気持ちよく走って、軽すぎるかな?とシフトアップした時のトルク変化がちょうどいい。少し踏み足せば50-15でも同様に回せて、気持ちよく走れる(追い風の場合)。

路面状況によって15にしたり17にしたりと平地ではバッチリのスプロケットでした。

向かい風のとき

軽い向かい風、ゆるい登りでは50-18でよかったが、50-17でキツくなった・・・

重いギヤとのつながりが良くなった一方で、軽いギヤとのつながりが悪化してしまった。インナーを活用すればいいのだけど、フロントのギアチェンジは億劫な初心者。

11段の上級コンポが欲しくなるが、維持費が高くなる。

ヒルクライム用11-30T 、平地用13‐26T(13,14,15,17,19,21,23,26)とかコースに応じて変えてみるか。

ヒルクライムでの変化

以前は、フロント34‐リア32というインナーローでもキツかったヤビツ峠。当時のFTPは200弱だった。

しかしZwift練習の成果もあってFTP248になった現在では、フロント34‐リア30で問題なく登れる。もしかするとリア28でも行けるかもしれない。

ただし湘南平の登りは短いものの傾斜がキツく、スプロケット交換したことを後悔した。スプロケットを戻すか体重を減らすかしないと厳しい。

Zwift用には13‐26T(8速)を愛用中

Zwift用のホイールには、13‐26T(13,14,15,17,19,21,23,26)を使ってる。

【参考記事】

ホントは16という歯数が欲しいので、13‐23T(13,14,15,16,17,19,21,23)、12‐21T(12,13,14,15,16,17,19,21)がいいけど絶版となっていて入手できない。

まとめ

11-32Tから11-30Tのスプロケットに交換。その結果、平地では50-15とのつながりが良くなってスピードを乗せやすくなった。一方、向かい風や湘南平では使いにくくなった。脚力で評価変わりそう。

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