自転車保険に入ろう~予測できない万が一に備える~

2018年3月11日

子どもが自転車で転んでいるイラスト画像

自転車に乗るなら、万が一に備えて自転車保険に入っておきたい。どんなに安全運転に気を配っていても、飛び出してくる子どもやアクセルとブレーキを踏み間違えた暴走車など、避けようがない事故に巻き込まれる可能性は否定できない。

ケガの治療費、相手方への補償などSBI損保のHPを見ると数千万円という事例も紹介されている。もし保険に加入していなかったらと思うと恐ろしい・・・どれにしようか検討した結果、自動車保険に付加できる「自転車事故補償特約」に加入した。

【 2019.5月:追記】車を廃車したので自動車保険は解約。楽天損保の自転車保険に加入しました。

自転車保険に入る2つの選択肢

自転車保険に加入するには、2つの選択肢がある。

  1. 自転車保険に単独で加入する
  2. 自動車保険の「自転車事故補償特約」に加入する

自動車保険に加入されていない場合は、選択肢は(1)のみに。今回、自転車保険を選ぶにあたって、auの「自転車保険」シルバーコースとSBI自動車保険の「自転車事故補償特約」を比較した。

(ご注意)価格は2018年3月のものです。最新の情報は各保険会社のHPで確認ください。

自転車保険(au損保シルバー)

  • 価格(/月):1360円
  • 相手への補償:3億円
  • 自分の傷害補償:~400万円
  • 医療保険:入院手術など細かく対応

自動車保険の特約(SBI損保)

  • 価格(/月):300円
  • 相手への補償:1億円
  • 自分の傷害補償:~1000万円
  • 医療保険:一律5万円

auの自転車保険シルバーコース、SBI損保の自転車事故補償特約ともに家族の自転車事故も保証してくれる。

さらにauの場合は「特約」という一括りではなく、補償内容と金額を吟味して決められる。相手への補償を大きくしたいなら、au損保がいい。

自動車保険の「自転車事故補償特約」に加入

今回は、1日あたり10円というお手頃価格を優先して自動車保険の特約に加入した。必要な補償がバランスよくカバーされている。

自転車事故補償特約 - 1日あたり10円! – SBI損保の自動車保険

自動車保険会社のマイページから補償内容の変更手続きをするだけで完了した。

手間もかからず簡単!

2019.5【追記】廃車に伴って自転車保険に加入

2019年5月に愛車のGOLF4を廃車に。自動車保険を解約したので、特約もなくなった。そこで再度、自転車保険を検討した。auでも良かったが、楽天が安かった。

楽天損保の「ラクラクWEB サイクルアシスト」という自転車保険。

楽天損保(サイクルアシスト:基本タイプ)

  • 価格(/):1620円
  • 相手への補償:1億円
  • 自分の傷害補償:~100万円
  • 医療保険:入院手術10000円、入院日額1000円など

自分への補償が少ないけど、1年間で1620円という安さは魅力。補償を増やしたいなら基本タイプではなく、安心タイプ、充実タイプを選べばいい。

安心タイプ

  • 価格(/年):3020円
  • 相手への補償:1億円
  • 自分の傷害補償:~300万円
  • 医療保険:入院日額3千円、手術~3万円

充実タイプ

  • 価格(/年):4420円
  • 相手への補償:1億円
  • 自分の傷害補償:~500万円
  • 医療保険:入院日額5千円、手術~5万円

(注)楽天損保の価格、補償内容は2019年5月時点のものです。最新の内容はHPを確認ください。

自転車保険に加入しよう まとめ

冒頭でも書きましたが、予測できない事態に巻き込まれた場合に備えて自転車保険には加入しておきたい。自動車保険の特約でもいいし、自転車保険でもいい。ご紹介した楽天損保なら安いし、相手方への賠償に関しては

サイクルアシストの賠償事故の被保険者の範囲
本人、本人の配偶者、本人または配偶者の同居の親族および別居の未婚の子

楽天損保HPより

とあるように家族が事故にあった場合もカバーされるので安心。