【抵抗感減少】アルミテープチューン:ルーフレールへの貼り付け

2016年10月27日

アルミテープでクルマをチューニングする記事、第4回めです。今回は、ルーフレールに設置して一般道にて検証してみました。

アルミテープチューニングの準備

貼り付けるアルミテープを準備します。これはホームセンターで500円ほどで販売しているものを購入しました。今回も前回と同様に貼り付ける前にちょっとした加工を行います。詳細は、

を参照いただければと思います。

完成すると下の画像のようなアルミテープとなります。

アルミテープチューンの貼付け方向

尖っている方が車体後方となるように、クルマに貼り付けていきます。この形状や貼り付け方法、貼り付け場所に関しては諸説あるようです。現在のところ、わたしはこの形で検証をしておりますが、今後変更する可能性もあります。

今回は、このテープを2つ作成してルーフレールに貼り付けました。

アルミテープを貼り付けた場所

貼り付けた場所は、ルーフレールの後方内側です。

アルミテープをルーフレールに貼り付けた画像

アナログのTVアンテナがこのクルマの歴史を感じさせますが、そんなアンテナの横あたりに貼り付けました。このあたりの空気の流れが良くなることを期待して。

これを左右の後方に貼り付けました。前後に貼るのもいいかもわかりませんが、同じ一つのパーツのようなのでひとつで十分かなとも思い、今回は一つのルーフレーフに1つ貼り付けました。設置に要した時間は1分ほど。早速、計測に出かけました。

ご参考:前回までにすでに貼り付けてある箇所

ここまでで貼り付けた箇所:まとめ

  1. ハンドル下:1枚
  2. ボディ四隅:4枚
  3. バンパー前後左右:4枚
  4. ドアミラー左右:2枚
  5. 【新しく追加】ルーフレール左右:2枚

ここまでで貼り付けている枚数は、合計で13枚です。

一般道の25km周回コースで検証しました

ゴルフ4のスピードメーター

実験車は14年乗っているゴルフIVです。気象条件は、晴れ、気温22度前後(エアコン使用せず)。コースは自動車専用道20%(速度は75km/h程度で走行)、一般道80%(市街)のコースです。いつも検証しているマイコースとなります。

アルミテープチューンの効果【燃費】

早速、計測したdataを見てみましょう。貼付け前からのデータがありますので、まとめてご紹介します。

貼り付け前前回(注1)今回
走行距離25km25km25km
走行時間59分54分57分
平均速度26km/h28km/h27km/h
平均燃費9.8km/l10.4km/l10.6km/l

注1:ハンドル下、ボディ四隅、サイドミラーへ貼り付け後の検証

今回はとにかく信号に引っかかった印象がありました。平均速度も落ちている。14年前の車ですので、アイドリングストップはありません。なのに!燃費は向上。

ちなみにガゾリンは満タンで計測していますので、重量的に有利だったとかありません。むしろ三輪車をトランクルームに追加で積んでいましたので、重くなっていた。

ただ1点、前回は暑くて窓ガラスを開けて走行しましたが、今回は後半だけ暑くて窓ガラスを開けた・・・と若干心当たりがないわけでもなく(汗)楽しく検証している単なるクルマ愛好家ですので、ご勘弁いただければと思います。

アルミテープチューンの効果【乗り味】

やはり「クルマが軽い」という印象が強いです。速度が乗ってしまえば、アクセルを踏まなくてもスーーーッと進む感じで、走りながら燃費いいだろうなと感じる。走り出しも走行中も軽く感じるので、ハンドルの切り返しも楽な気がします。

燃費も良くなっているので、何かしら空気の流れに良い影響が出ているとしか思えません。

アルミテープチューンの効果まとめ:ルーフレール編

走行中から確信できるくらいの、燃費改善。予想通りの結果で満足です。走行抵抗が少ない感じで、走行が楽です。

乗り心地も、心なしか改善しているように思います。落ち着いていて静粛性の向上を感じます。アルミテープチューニング、また他にも貼り付けて引き続き検証を行います!

次の記事はこちらです。
【第5回】アルミテープを貼り付けるとクルマが重くなる場所