BROOKS Cambium C17(穴あき)でZwift中

Zwiftのサドル選びは難しい。がっちりと後輪を固定するタイプのトレーナー(ミノウラMD640)を使っているので、ポジションが固定されてお尻の痛みが出やすい。

これまで数々のサドルを試しては、交換してきました。完成車の標準サドルに始まり、VELO、TIOGA、SMP、フィジーク、あさひ、GIANT、スペシャライズド、ISM、NESTO、コーダーブルームと、3年の間にのべ20個くらい試しました。

試行錯誤して一時的に痛みは消えたりするけど、しばらく使うと痛みが消えなくなることが多い。サドルだけの問題ではないとは思いますが、サドルを変えることで解消できるなら!と期待してまた次なるものを買ってしまう。

今回、ブルックスのC17サドルを試したらこれまでと全く違う感覚なのでご紹介します。

カンビウムC17の乗り心地

RAILにブルックスを装着した画像
ブルックスのC17をRAILに装着した

カンビウムC17の乗り心地は独特です。

最初に座ったときはカチカチで「やっちゃった・・・」と凹みました。クッションゼロなので座骨も当たりまくり。これ本当に馴染んでくれるのか?

不安になりながら一週間、ポジション調整をあれこれと試行錯誤してるうちにいい感じになった。個人的には、画像のように少し前上がりにセッティングすると「しなり」がよく効くように感じます。

ブルックスC17の座面を紹介する画像
ブルックスC17 Carvedの座面

ペダルを漕ぐ動きに合わせて座面がゆらゆらと動く。かといって落ち着きがなくて漕ぎにくいわけでもない。これまでとは違う不思議な感覚です。

もしかして!とZwiftでも使ってみたら硬いけど漕ぎ続けられる。このサドルでロンドンのPRL FULLの最長バッジも獲得できました。

ZwiftのUber Pretzelコースを完走できたことを示す画像
Uber Pretzelも無事に完走できた

汗で皮膚がふやけると痛みを感じやすくなるので、薄いハンドタオルをサドルに乗せて対策してる。多少のクッションにもなるので、ぜひ試してみてください。

カンビウムC17サドルの詳細は?

ブルックスC17の背面画像を紹介する画像
Brooksサドル

カンビウムC17は、革サドルで有名なブルックス社の全天候型サドルです。シート生地が「グラスファイバー強化防水ナイロン」となっているのが特徴です。

見た目は、分厚い黒いブルーシートのよう。コンコン叩くと硬くてプラスチックのようですが、グイっと押し込むとゴムのような柔軟性があって「しなり」ます。

バリエーションは全部で6種類。穴あり/穴なしの2形状とC15(140mm)/ C17(162mm)/ C19(184mm)の3つ幅の掛け合わせになります。

今回購入したのはC17の穴あり(Carved)になります。これまで幅が170mmのMTBサドルとお尻の相性がよかったので近いサイズを選びました。

まとめ

最初は硬くて痛みを感じましたけど、ポジションを前上がりにしたら馴染んで快適になりました。

Uber Pretzelも無事に完走。さすがに7時間近く座っていたので、何も感じないわけではなく鈍痛はありました。私のようにどのサドルでも痛みが出てくる方は試してみてはいかがでしょうか。

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