勉強に仕事に、やる気が出ない時に【ひと言】でやる気に火をつけるには?

2017年6月15日

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知的刺激を求めて書店をブラブラして見つけた、「いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング」。ゆとり世代、さとり世代などの若い世代(私から見て)、部活動選手、新入社員のやる気に火をつける方法が書かれた本。本当に火がつくのか?早速レビューさせていただきます。

メンタルコーチ著者の飯山さんってどんな方?

著者の飯山晄朗(いいやま・じろう)さんは、プロフィール欄に次のように記載されています。

資格 中小企業診断士 銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ 日本能力開発分析協会認定SBT1級コーチ 週末起業フォーラム認定シニアコンサルタント
実績 中小企業診断、アドバイス:5,000件以上 高校野球部・水泳部メンタルコーチ:甲子園出場、全国大会出場
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すごい・・・しかも画像を拝見すると爽やかなイケメン!同世代の一人として勝手ながら応援したくなる。「やる気に火をつける」コーチングの秘密とは?

いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニングの目次

本の内容を目次でサーッと追ってみます。

  1. やる気のない子を前向きにする9つの言い方
  2. 自信のない子を勇気づける8つの言い方
  3. 不満ばかり口にする子に使命感を与える6つの言い方
  4. なかなか行動を起こさない子を動かす8つの言い方
  5. ピンチに弱い子のメンタルを強くする8つの言い方

相手の心の奥に深~~~く響くコーチングの秘訣は、ズバリ! 相手のタイプに合わせたコーチング!

世代間でも認識や常識は違いますし、悩むところ、行き詰まるところは人それぞれ違う。だからこそ!画一的なコーチングやアドバイスでは効果は期待できないのかも。

コーチングの言葉

さとり世代のコーチングに定評のある著者の具体的なコーチング言葉を3つだけ紹介します。

不満ばかり口にする人へのコーチング

誰でも不平や不満はあるものです。会社、上司、部下、友人、家族、社会や制度に対してなどなど。

だからといって、不平や不満を持ち続けたり、お酒の力を借りてぶちまけたとしても何の解決にもなりません。

そんな時には、

この状況を変えるとしたらなにが出来る?

本書より

と相手にも自分にも問うのです。問題ではなく、問題の解決に目を向けるのが大きな一歩前進。

具体的に何をすべきかわからない人へのコーチング

目標を達成できたらいいな、夢がかなったらいいな・・・と思うだけでは行動へと結びつかない。行動の動機もやる気も、弱いままで続かない。そんな時に、このひと言。

夢や目標を実現、達成できた理由は?

本書より

目標を達成している自分視点で考える。結果から現在まで戻ってくる感覚。すると結構すんなりと「これとあれ、ちゃんとやったから」と返事が来るのでは?

あとは、それを1つ1つ再現させるべくシンプルに行動すればよいのです。夢や目標をどんどん小さな小さなステップに分解して行動。

こうすることで心の壁や迷い、どうせ無理!という諦めもなくなり、短期的な行動に長期的な視点で取り組めるようになるそうです。

「忙しい」「時間がない」を繰り返す人へのコーチング

忙しい現代社会、人はつい言ってしまう言葉。

忙しい・・・時間がない・・・

そんなときにこのひと言コーチング、

どれだけの時間が必要?

本書より

どれだけの時間があれば出来るのか?逆にそれを聞いちゃう。宿題、勉強、練習の時間、掃除や読書、資料作成などなど・・・

この質問をして気づくのは、必要な時間は以外に短いこと・・・さらには「やるのが面倒だった」など出来なかった本当の原因にも・・・

本当に耳の痛い質問ですが「時間は平等」なので、その「使い方」の差が結果に違いを生み出すのでしょう。

勉強に仕事に、やる気が出ない時に【ひと言】でやる気に火をつけるには?:まとめ

この本のすごいところ、それは、

他人をコーチングする前に、自分のやる気に火がついてしまう!

ところ。自問自答しながら読み進めと、自分のやる気に火がついてしまう!とにかく「やる気を出したい!」という方にオススメ。

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