【書評】超高速勉強法の秘密に迫ってみた

2017年7月11日書評書評

超高速勉強法の画像

どこかで誰かの、能力の差が問題なのではない、問題はその使い方だ!という名言に出会った。では、どう使えばいいのか?そんな疑問に答える「超高速勉強法」を読んでみました。

超高速勉強法ってなに?

超高速勉強法で紹介されているのは、主に

  1. 自己暗示による集中
  2. 性格で異なる正しい勉強の順番、出来ることから
  3. 覚えたことを正しく引き出す記憶術
  4. 速読で繰り返し読む

の4つ。集中して、正しい順番で、超高速で学ぶためのノウハウが紹介されています。

もし今までに

  • 効果的な自己暗示法
  • 記憶術
  • 速読術

をマスターされているのであれば、本書は不要。

しかしどれか1つでも身についていないものがあれば、迷わずオススメします。筆者は速読術の講座を受講したことがあります。内容は、本書で紹介されている訓練方法とほぼ同じものでした。

よく見たら著者の椋木修三さん、速読術&記憶術、合格カウンセラーの三冠王らしい。どんだけ・・・

本当に超高速で勉強できるの?

ここは、個人差が出やすいところ。自己暗示の後に「30分だけ勉強」し、「物足りなさ」を感じることができれば「もっと勉強したい!」という意識に育つと書かれています。

集中できる時間(30分)だけ勉強して、他のことをする。しかも、最後の10分は「見直し&思い出し時間」として使う。つまり、

超高速勉強法とは、20分勉強+10分見直し

という勉強法。これを繰り返すだけ。人間の脳は忘れるから、

  1. 最初から繰り返すこと前提で勉強、
  2. リラックスして気楽に取り組める
  3. よく覚えられる

という逆転の発想ですね。受験や資格取得の勉強も、

繰り返しやって脳に覚えてもらおう!

という意識で取り組めば、リラックスして勉強できますよね。

あと、個人的に面白かったのは、速読術の奥義とも言える一文。

早く読んで意味がわからなくても、あとから分かればよい!

引用:超高速勉強法

速読術の講座でも、繰り返しアドバイス頂いていた言葉。そもそも読書の目的は、一文字一文字正確に読むことではなく、内容をつかむこと

速読の練習を繰り返し行ってサーっと文字を読み進めると、内容があとから追いかけてくる。具体的には、100ページあたりをめくっているのに、頭の中には30ページの内容が浮かんでいるような感じ。

目で見ている内容と、頭に浮かんでいる内容に時間差があるのです。そして、あとから「なるほどね!」となるのです。

「超高速勉強法」を読んでみた:まとめ

超高速勉強法を読んだ感想をお届けしました。30分勉強法を繰り返して、脳に覚えてもらいましょう。それは努力でも何でもなく、ただただ「繰り返す」という誰にでも出来ることなのです。

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