【書評】食事の概念崩壊!30日間断食した榎本孝明さんの本

2016年9月23日書評書評

タイトルが完全におかしいですよね?「食べることやめてみました」って・・・そんな食事の必要性、そして食事への概念が根底から崩されかねない本をご紹介します。

榎本孝明さんとは?

とても意識の高い俳優、という私のイメージです。画像は書作権が気になるので掲載を自粛します。検索するとすぐわかりますよ。

榎本孝明さんデータ
生年月日1956年1月5日
出身鹿児島県
身長180cm
職業俳優、映画セーラー服と機関銃~卒業~など
血液型B型
マヤ暦KIN217 赤い地球 – 赤い月 – 音9
バランスと浄化を大切にする人

榎本孝明さんの感動著書

「30日間水だけで何も食べずに過ごした!」と以前ニュースでも大きく取り上げられて、ガツン!と衝撃を感じた筆者。元々、断食や少食に興味があるし、このひと月を1日1食で過ごしていたこともあり、すぐに食いつきました。

本の内容は、食べ物を30日間、全く口にしないと人間はどうなるのか?その体験談+体重&血液データ+榎本孝明さんの思考法の紹介です。

結論から申し上げるとすごい面白い!いや、面白いというよりも共感MAXで、これは是非とも多くの人に読んでいただきたい!そんな思いで今回記事にすることにしました。

共感MAXした内容

世間という常識への疑問

私達がとらわれている常識の枠を外した時にこそ、本当の経験が得られるのではないか。何か新しいことが始められるのではないか。

引用:30日間、たべることやめてみました

これは私の中では「名言」ですね。常識の中に収まり続けることのつまらさなさを見事に表現していますね。やってみないとわからない!ですし、今までの自分の常識を超えたところに面白さや学びがあると私も思います。

どんな体験、ドキドキが待っているのか楽しみだから、先へと進むのです。もちろん結果はわかりませんが、それも面白い体験なのです。

人間の無限の可能性について

「人は持って生まれた可能性のうち一生で使うのは3%。残りの97%の可能性は、全く使うことなく生涯を終えている。」という説があって、私は人間には無限の可能性があると思っている。これを目覚めさせることができたら、その後の人生は一体どうなるのか。

引用:30日間、たべることやめてみました

もうこの一文にもやられました。プロのヒーラーとして、この世のしくみ研究所の管理人として、未知なる世界への探求、意識の開花を忘れてはならないと改めて感じました。

知ったかぶりをすることの愚かさも感じます。謙虚に可能性を広げることに取り組みたい!そしてこの3%の現状を1%でも広げることができたら、どれだけ可能性が広がるのかと、想像するだけでもワクワクしてくる私です。バカにされようと現実的でないなどと言われようと、97%の可能性を追求したいです。

不食について

不食は、我慢とは無縁の行為であり、その意味で断食でも、絶食でも、少食でもない

引用:30日間、たべることやめてみました

食べないというと、多くの人は「食べたいのを我慢する」というイメージが付きまとうようですが、これは違うと否定されています。食べたいのを我慢するのではなく、 不食=食べ物が不要

という表現が近いでしょうか。確かに、絶食と断食には普段ある食事を断つというニュアンスがありますし、少食にも食べる食事の量が少ないというニュアンスを感じます。いずれも食べることを前提としつつ、という感じですよね。

でも榎本さんの不食は、食べないことが前提という感じ。でも本文中にもたびたび登場しますが、現代の食生活を否定しているわけではありません。

30日間の不食で起こった体の変化

また榎本さんは、食べない生活の中で起こった変化を日々報告されています。その中で私が気になったことを紹介します。

腰痛は食べないことで軽くなった(中略)食べ始めたらまた痛くなった

引用:30日間、たべることやめてみました

腰の痛みと食事、関係あるのでしょうか?食べて食事を体内に取り込むことで、バランスというか体の重心は変わりますよね。それに伴うことなのかな?

まだ私にはわかりませんが、痛みを伝えるのは神経であり、食事を取ることでその神経細胞に変化が起こらないとは言い切れないようにも思います。食べ始めたらまた痛くなった、というのは面白いですね。どこか身体に痛みを感じている方は、ご参考になる本かもしれません。

頭が冴えて武術の稽古でも驚くほど疲れにくくなった

引用:30日間、たべることやめてみました

ええっ!?食べないと元気でないんじゃないの?とビックリな感じです。疲れにくくなるそうです。この「驚くほどに」という表現ですが、息も上がらずにこなせたとのことです。

身体も軽くなって、消化吸収にエネルギーが消費されないので、その分のエネルギーが有効活用できるのかな?と思いました。

もしかすると私たちは、消化吸収するエネルギーを摂取するために1日3食の食事を必要としているのであれば、なんだか本末転倒というか、そのサイクルから抜け出したいように思いました。

時間や食費、光熱費の節約になりますし、体の痛みもなくなって頭も冴えて疲れにくくなるのであれば、食事って何なの?ってなりません?

力を使わずに相手を倒す古武術

忍者のシルエット画像

不食とは関係ないかもしれませんが、この榎本さんの著書の中でおもしろかったのが、古武術に関する説明です。力を使わずに

  1. 相手を倒せる
  2. 重いものを持ち上げられる

といったことが出来るそうなのです。護身術として、あるいは介護の現場で実際に活用されているようです。やり方に関しては著書をご覧頂きたいのですが、イメージの力が重要とのこと。

意識の力を活用することで、自分の持っている以上の力が出せることは面白いなあと思いました。火事場の馬鹿力を意識的に出す方法とも言えそうです。

また古武術にかぎらずに、日常生活でもっともっとイメージの力を活用できたら、無理だと諦めていたことが簡単にできるようになったりするように思います。

このイメージを有効活用することで、陸上競技などの体を使うスポーツ系はもちろん、心理的な悩みや壁の解消には、効果がありそうな予感がします。これは面白そうなので、なにか出来るようになったら随時、記事にまとめます。

「30日間、食べることやめてみました」を読んだまとめ

榎本さんの人間の可能性を体を張って試してみる!という姿勢には、本当に頭の下がる思い。理論だけでなく、実際に体験することでしたかわからないこともあると思いますが、それを実行しちゃうところがすごい。

榎本さんは、この体験を公開するかどうか迷われたそうですが、貴重な学びを公開してくださって本当にありがたいです。私含めて、多くの方に刺激を与えてくださったように思います。

わたしも世間という常識の枠を超えて、試したいことはどんどん取り入れて、本当の経験や学びにあふれた人生にしたいと思いました。最後まで読んでくださってありがとう!

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