自分の殻を捨てて自由になる本

2017年10月3日

自由帳の表紙画像

自由な人の本を読むと、それまで大切に抱え込んでいた信念が崩壊するように、心に「ガツン!」と衝撃が来る。

人生に行き詰まっているなら「ガツン!」といかがですか?

自由帳 | 著者:高橋歩さん

週末に古本屋さんでザーッと書棚を眺めていたら、目に飛び込んできた本が「自由帳」。

著者は、高橋歩さん。

著者高橋歩さん
生い立ち1972年 東京生まれ
20歳大学中退、アメリカンバーを開店
22歳4店舗まで拡大
23歳サンクチュアリ出版を設立
26歳結婚、世界一周へ
36歳結婚10周年で、家族4人でキャンピングカーで世界一周
現在世界一周しながら出版社、レストラン、学校、ゲストハウス運営

まるで映画のストーリーのような魅力的な人生を歩まれていますね。

THE自由というライフスタイルが目に浮かびます。

名言 by高橋歩さん

高橋歩さんの名言を幾つかご紹介します。

将来の夢ってやつを、自分のやれそうなことの中から選んでいたら、そりゃ、ワクワクしねぇよな。

引用:自由帳

最初の一文なのですが、いきなりのガツン!でした。

好きなことや出来そうなこと、そんな偏った眼鏡を通して物事を見ていた自分に気づきました。

自分の知っていることの中から選んでいては、確かに突拍子もないワクワクするような人生にはならない。

そのためにも多くの人の生きざまを見て知って視野を広げて、たくさんの可能性、選択肢を持ちたい!

ドラゴンボール7つ揃ったら、何を叶える?

引用:自由帳

説明がうまいですよね。

例えを用いてやっとの思いで叶えられるならそこで叶える夢は何?って短く質問している。

また、やりたいことがたくさんあって何からやったらいいかわからない!という質問に対して・・・

そういうのを「本気でやりたいことがない」って言うのさ!本気でやりたいことっていうのは、自然と熱中しちゃうもんだぜ!

引用:自由帳

もう納得しまくり。

あれもこれもやっているうちは、どれも本気でないのかもしれません。

本気で好きならば頭から離れないし、迷うこともないはず。

お金さえあれば、自由に好きに出来るんですけど?という質問に対しても、

そんなの最初からあるわけないじゃん。カネなんて、やりたいことをやるための道具にすぎない。難しく考えず、サクサク集めようぜ!

引用:自由帳

「サクサク集めようぜ!」、気に入りました。

高橋さんにとってのお金への思いが読み取れます。

私は難しく考えすぎて構えすぎて、逆に遠ざけている一面があるのかも。

もっと気楽に行動して、人生のチケット集めをしよう。

夢を叶えている人の著書からは、私にはない視点が得られるので大好きです。

疑問がスッキリ解消した一文

でも、私には無理、才能がない

なにそれ?自分の努力不足を才能のせいにするなんて、生んでくれた両親に失礼な奴だな。

引用:自由帳

この才能がないという言葉、何回人生で言っただろう。

ピアノを学んでいた時に、自転車に夢中だった頃に、勉強の壁にぶち当たっていた頃に。

本当に親に対して失礼でした。

本当にコレがうちの子?って親に尊敬されちゃうくらいに頑張る、環境や育ちを言い訳せずに本気で生きること、やってきたかなと反省。

自分らしさって何ですかね?

自分らしさなんて気にしなくなれば、自然に、自分らしくなるよ。

引用:自由帳

本当に痛快!

この悟りに近い境地、お見事。

「自分らしさ」を難しく考える人が多い中で、何事にもこだわらずにやることで自分らしさが出ると。

作り上げるものじゃなくて、日々夢中で行動する中で自然とにじみ出るのが自分らしさ。

核心をついたことをわかりやすく説明しているのが素晴らしい!

自分を変えたいけれど、何をしたらいいのかわからない

何かに本気を出して燃えてみな?人生史上初の超MAX本気!きっと、その感覚が新しい扉を開くぜ。

引用:自由帳

何かを超MAX本気でやることで、今までの注意力や行動力では気付けなかった事に気づき、新しい扉が開く。

言い訳もせず、とにかく行動し続ける。未知の世界はその先に広がっている!

高橋歩さん、素敵なメッセージをありがとう!

まとめ

ドキッとする言葉の数々が、消えかけていた人生への情熱という炎に再び火をつけてくれるようでした。

何かに本気を出して燃えてみな?人生史上初の超MAX本気!きっと、その感覚が新しい扉を開くぜ。

引用:自由帳

やる気エンジンMAXで頑張ろう!