ブロブロガーに弟子入りして気をつけるようになったこと

こんにちは!文章を書くのが好きな管理人、無限ゼロです。私が100万PV/月を誇るブロブロガーに弟子入りして、気をつけるようになったことを紹介します。

【読者目線】「情報という価値」を提供することで「読む価値」が高まる

交差点の画像
何を求めて来てくださったか?

検索して見に来てくださる読者は「たまたま」来て下さった方だと思います。検索して、あるいはTwitter、Facebook、Google+の告知をたまたま見てリンクをクリックしてくださった、タイトルを偶然見かけてクリックをしてくださったのだと思います。

わからないことや疑問を解決する方法や情報を探していて、そのヒントがあるかも?と思ってクリックしてくださったのであり、間違っても私の考えや日常生活が知りたいわけではないのです。

ブログを書いているとなぜかここがわからなくなる。ものを買うときは買う人の気持ちがわかるのに、売る側になると買う側の視点がわからなくなるのと同じです。たとえば、

富士登山の画像
山へ出かけてきました。楽しかったです!

というブログをよく見かけますが、記念写真1枚とシンプルな文章が通用するのは芸能人だけでしょう。読者へのメリットがない、つまり自分目線なのです。

これを解消するには、「山の名前」で検索してブログに来てくれた読者は、

山へ出かけて気分転換できました!という記事よりも・・・
  • その山に出かけた理由は何か?
  • 山に出かけた際の気温や天気、服装はどうだったのか?
  • 持ち物で持参すればよかったものは何か?
  • 登山ルートは登りやすいのか?滑りやすいのか?体力的にキツイのか?
  • 景色の良いポイントはどこなのか?何が見えるのか?

といったような情報を欲しがっているのではないでしょうか?つまり

読者に疑似体験してもらうように書く!

ことで文章に入り込むことが出来ますし、必要な情報を漏れなく伝えることができるようになると思います。

【ブログの自由】読者のために価値を提供するという前提の中での自由

ブログは自分の思いを自由に書くことが出来ますが、それは読者のために価値を提供するという前提の中での自由だと思います。だからこそ、

山へ出かけてきました。楽しかったです!

という記事ではダメなのです。例えば、もし次の2つのブログがあった場合、どちらのブログが読みたいでしょうか?

  • A:知らない人の日常や思いが書いてあるブログ
  • B:読者の疑問や知りたいことを書いているブログ

100人中90人以上は「B」のブログを好んで読むでしょう。もちろん「A」のブログでも構わないのですが、読者が少数となることは覚悟しておくべきです。読者の知りたいことと、自分が伝えたいことを一致させてこそ記事も生きてくると思います。

【準備】ブログを書き始める前にするべきこと

そのためにはブログを書く前に、

ブログを書く前に
  1. 誰に(どのような読者に)読んでほしいのか?
  2. その読者が欲しがっている「情報」「キーワード」は?
  3. 記事で伝えるべき情報のリストアップ

というイメージ作業はどうしても必要でしょう。そしてここから、記事の内容を整理して伝えるべきことを漏れなく書いて、疑問解消までの「疑似体験ができる記事」として作成するようにします。

【イメージ】読者の知りたいこと調べたいことを考えてみる

書店で本を探している女性の画像
読者が探している情報は?

何かのテーマに沿って書く場合、ブログを書く人はすでに知っている人です。たとえば車の素晴らしさを書く場合で考えてみましょう。自分が車を買う人であったならば、何が知りたいでしょうか?

  1. 車両価格、税金などのお金のこと
  2. 車の安全性能のこと
  3. 燃費のこと
  4. 運転のしやすさ、乗り心地の良さ
  5. 乗り降りのしやすさ

多くの場合、このようなことが知りたいと思って記事に書くでしょう。でも、これらの情報は誰でも思いつくものであり、ほかのサイトでも十分知り得る情報ですから、自分のサイトに来る理由がありません。

そこで、他の人(読者)が車を買う場合に何を気にするのか考えてみるのです。

読者は何を知りたがっているのか?
免許を取りたての人だったら? ディーラー未経験、交渉術、競合との駆け引き、オトクな支払い方法、駐車場の確保、維持費、故障修理のこと
妊婦さん、新米ママさんだったら? シートベルト、チャイルドシート、乗り降りのしやすさ、安全性、ベビーカーやおむつの積み下ろしやすさ、赤ちゃんが見えるか、カーフィルムがあるか(車内授乳、着替え)
長距離を走る人は? シートの座り心地や快適さ、疲労の少なさ、燃費、同乗者へのエンターテイメント、万が一の安全装備
運転の楽しさを求める人は? 操作感、ダイレクト感、高揚感、エンジン音、人馬一体感

想定する読者のことを想うほどに、書くべき内容も変わってくるのです。そしてそれぞれのポイントに着目しながら、自分の目で確かめて使ってみて、その体験を疑似体験として提供することで、説得力のある記事が書けるのです。

具体的には、

  1. 具体的な数値で説明・比較(客観的な体感)
  2. 画像を使用(疑似体験感をUP!)
  3. 結論を書く(疑似体験の結論も忘れずに)

と記事を展開させていくことで、読者に寄り添った読者目線の記事に。

ブロブロガーに弟子入りして気をつけるようになったこと:まとめ

読者の疑問や知りたい情報を丁寧に書くことで、疑問解消までの疑似体験を提供する。読者がスッキリして笑顔になる記事を書こう!その結果、執筆者も笑顔になれるのです。

初心者は、とにかくたくさん書くことが大切!との教えも頂いています。読者目線の記事を書き続けることで文章も洗練されていくので、私は当面は書くことに集中します!