不幸思考から脱出!幸せになれなかった4つの原因をまとめてみた

悩みの達人だったとき、
  • 毎日不安
  • 人の顔色ばかり気にする
  • なかなか幸せになれない!
  • 毎日がどうしようもなくつまらない!
と嘆き続けていました。そんな私が30年以上悩んで掴んだ「幸せになれなかった4つの原因」を紹介します。

幸せになれなかったわたしへの4つのダメ出し

白黒の子どもの画像

今になってこそ、「幸せになれない思考」などと語ることが出来ますが、その思考でいる間はとてつもなく長くて暗いトンネルの時代でした。

感謝の気持ちが弱かった~その1~

これはひと言で言えば、

その1.自分の都合と希望だけで生きていた

ということです。

他人は私の都合では生きていませんから、当然私は不満だらけで感謝の気持ちもなさすぎでした。素敵な家に住んでいても、家族と過ごしていても、幸せが感じられないのであれば、それは目の前にある幸せを否定・拒否している心の問題でしょう。

例えば、車を運転していても

  • また赤信号だよ!
  • この道路はいつも渋滞している、もう通りたくない
  • 高速の週末渋滞、なんとかしてくれないかなあ?

と文句ばかり言っていました。客観的に見るとよく分かるのですが、これって自分のことしか考えていませんよね?他人の存在がなく、自分の都合と希望だけの思考です

振り返るだけでも、一人よがりすぎて恥ずかしい・・・

渋滞の道路
自分という視点だけで生きていた

これが感謝できるようになるとどうなるのかというと、

ありがとうが増えた

  • 道路を整備してくださったおかげで快適に移動できる
  • 信号機があるおかげで事故が減らせている
  • 道路標識があるおかげで道に迷わない
  • 白線、中央線のおかげで安心して走行できる
  • トンネル、橋、高速道路のおかげで素早く移動できる

極端に感じられるかもしれませんが、道路インフラひとつひとつがありがたく感じるようになるのです。

それは

  • 安全に運転できるように
  • 道に迷わないように
  • 快適に移動できるように

作ってくださった方の優しさを感じ取る力が増えて、感謝できる意識となったからであると思っています。

同様に、家族に対しても何で何で?と自分の都合と希望だけを押し付けていることに気づきました。

家族へのありがとう

  • パートナーのおかげで人生の学びが加速している
  • 子どもたちのおかげで親という体験、学びが出来ている
  • 過去を引きずらないこと、許すことの大切さを学べる
  • 家族とはいえ自分と他人は違うことを学べる
  • 協力、助け合い、人の役に立つ幸せを毎日学べる

という感謝の気持ちを持てるようになれるかどうか?

幸せを感じる力、感謝の力が弱いと、たとえ宝くじが当たったとしても自分の都合と希望の押し付けばかりなので、他人とうまくやれずに幸せにはなれないのです。

「幸せ=条件のクリア」と勘違いしてた~その2~

よくある幸せのカタチとして

幸せのカタチ

  • 海の見える素敵な戸建てに住めたらなあ~!
  • 素敵な眺めを楽しめる湾岸の高層マンションに住めたらなあ~!
  • 優しくて美しいカッコいい人と結婚できたらなあ~!
  • 年収が3000万円を超えたら自由に楽しめるのになあ~!

このようにこうなったら私は幸せだ!という基準を作っていませんか?そしてそれを達成するまでは、我慢の日々!と自分を縛り上げていませんか?

幸せの基準を目標条件のクリアと捉えている限り、「努力=苦痛」となりがちだと思います。目標達成、条件のクリアのために努力すればするほど辛くなってしまうのです。

苦労して頑張らなければ幸せになれない、というのは単なる思い込みです。幸せになる手段としての日々ではなく、日々そのものが幸せであるならこれ以上の幸せはありませんよね。

そのためにも、世間や他人の幸せではなく、

その2.あなた自身の幸せとは何なのか?

を一度じっくりと考えて見る必要があります。

自分の中に軸がなかった~その3~

また世間や他人の情報に振り回されている限り、あなたの幸せも世間や他人の情報に振り回されるでしょう。

もしかしたら、ブームとともに幸せが変化してしまうかもしれません。ブームは仕掛け人がビジネスのために作り上げたものであり、あなたの幸せとは関係ありません。

あなた自身の幸せを追求してその信念を貫き、その信念が信頼へと変わるまで取り組んではじめて、周囲の信頼も収入も同時に獲得することになるのです。

何かをはじめて壁にぶつかるたびに方針変更したりやり方を変えたりしていては、身に付けるべきスキルも身につかずにいつまでも初心者を脱出できません。

目標を決めたら、そこに向かって進み続ける頑固さ、パワーも大切になります。キョロキョロフラフラしていては、信頼を勝ち取れずに収入にもつながらないのです。

そもそも影響を受ける必要もないのですが、多くの人は一生懸命に周りを見て少しでもなにか多く得ようとしています。

心の中にある不足感や欠乏感を、世間にあるモノや情報で埋めることにエネルギーを注ぐことをやめて、行動にエネルギーを注ぎましょう。

その3.信念を信頼に変えるまで取り組もう!

自分に価値が感じられない~その4~

茶碗洗いの画像
価値は自分で作り出す

以前の私は、「悩んでばかりの私は価値がない」と思い込んでいて、自分で自分を否定していました。でもある時、価値がないと決めつけているのは自分自身?日々のルーチンワークこそ、必須で価値のある行為だとふと気づいたのです。

心を込めよう

  1. 日々の茶碗洗いや掃除、片付け
  2. 家族や子どもとの何気ない会話
  3. 一人で心を落ち着けること

「1円もお金を生み出さない行動=価値のない行動」と決めつけて雑用扱いしていました。そして「価値のない行為をしている自分=価値がない」と・・・

しかし、モノや行為、人に対して価値があるとかないとかレッテルを貼る意味はなく、自分自身が価値を与えていくことで自分の周囲が価値ある存在となり、その中心にいる自分の価値も上がっていくのだと気づいたのです。

その4.日々のルーチンワークこそ丁寧に行って、価値のある行動に置き換えていくことが大切

それからは、ひとつひとつの行動を楽しむようになりました。

仕事に関しても、価値ある仕事をするという意識ではなく、自分自身が価値を生み出し続ける、与え続けるという意識が大切です。

生み出した価値、与えた価値が高いほどに収入も増えていくのは当然。ですから、自分やこんな日々には何の意味もないと嘆くのはナンセンスで、日々の生活に価値を生み出し続けることこそが人生ですべきことなのです。

まとめ

私は悩み続けて、自分自身を見つめ続けたことで気づき、心の中を整理して現在に至っています。「幸せになりたいけど、どうすればいのかわからない!毎日がつまらない!」という方の人生を見つめるきっかけとなれば幸いです。