【子育て】男の子はなんで怪我ばかりするの?我が家の男子の怪我事情

2017年11月30日

男の子のイラスト

男の子はなんで危ないことばかりするのでしょうか?しかも反省もせずに、次から次へと懲りずに怪我をしまくる。そういう生き物?参考になるかわかりませんが、我が家の怪我事情をご紹介します。

落ち着きのない男の子

男の子は体を動かすのが大好き!うちの子も保育園や小学校の先生に、「〇〇くん、身体を動かすのが大好きですね!」と言われ続けてきました。嫁さんも、

泳ぎ続けていないと死んでしまうマグロのよう・・・

と。その例えはひどいだろうと思いつつ、限界まで動き続けて突然スイッチが切れたかのように寝る様子を見ていると、確かに・・・と思ってしまう。

小学校に上がるまでは「限界MAX」か「スイッチOFF」かの2択しかない行動パターンに、ずいぶん心配したものです。とにかく落ち着きがない。

みんなが大人しく座って食べる昼食時も、うちの子は落ち着いて食べないので、心配して様子を見に行った嫁さんが「椅子に固定されていた・・・」と悲しんでいたことも。

先生に、落ち着きがないので心配なことは何回も相談しました。子育ての方法に問題があるのかも?しつけの方法がダメなのかも?と繰り返し相談していました。

その時の先生のアドバイスは、常に「落ち着いている方がこわいんですよ」というものでした。

子どもの成長をコントロールすることは出来ませんから、長い目で見守っていればいいと今ではわかるのですが、当時の新米パパ&ママの悩みは尽きなかったのでした。

そして、怪我の日々・・・

保育園までは、先生も幼い子供達を用心して見守ってくださいますが、小学校に上がると学校によっても違いますが、先生1人に30~40人ほどの生徒さんという受け持ちになります。

そして幼稚園や保育園では「目を離す時間=ほぼゼロ」なのですが、小我校には「休み時間=目を離す時間」が出来ます。つまり、怪我をする要注意時間が・・・

入学してすぐの4月23日に、

廊下で転んで怪我しました。緊急手術しますので、〇〇病院に来てください!

と学校から連絡が。病院に駆けつけると、子どもは手術中。先生の話では、

休み時間に廊下で転んで、歯が上唇を貫通してしまいました

とのこと。その一週間後には、抜糸のために再手術と入学早々の怪我に不安になったものです。それまでにも、

  • 公園のすべり台から転落(私の不注意)
  • 家で転んで頭を切る(ホチキスで切傷を塞ぐ緊急手術)

などしていましたが、身体がヨガの先生よりも柔らかいせいか、骨折などはありませんでした。その後も、ケンカや悪ふざけで保健室から電話の日々。

今週、毎日保健室に行った!

と自慢し出す・・・。先生に相談するも「長い目で見て子育てしてください。大丈夫ですよ!」とのアドバイス。

もっと具体的で即効性のあるアドバイスを求めていた私でしたが、その「焦り」こそが子どもの落ち着きをなくしていたことに気づいたのは、息子が3年生になった頃。

もちろん私の気付きと、子どもの変化の関連性は単なる思い違いかもしれません。でも「心配する子育て」から「信頼する子育て」へと大きく舵を切ったのは確かです。

落ち着きのなさがメリットに?

うちの子は不思議な事に、自分の性格をよく把握しています。こんなこと書くと「怪しい」レッテルを貼られてしまうかもしれませんが、うちの子、実は

生まれる前のこと覚えてるよ

な子なのです。自分の性格も、パパもママも自分で選んで生まれてきたんだよと。これが、「さとり世代」ってこと?!

そんなことを知ってから、息子は息子なりに自分の人生を精一杯生きているのがよく分かるようになり、だったら親の私がアレコレと世話を焼くよりも、子どもに任せておこう!みたいになりました。

落ち着きのないことが息子の人生に意味を持たせている?そんな息子らしさを奪う権利は私にはない・・・落ち着きのなさを応援してフォローするしかない!

心配している危険な遊び

フォローするしかない!とは言っても、たまに息子の口から飛び出す「今日楽しかったこと」にビックリすることもあります。

  • 友達とキックボードで下り坂競争
  • 公園の滑り台をスケボーで滑リ降りる
おいおい、怪我と隣り合わせじゃないか!
大丈夫!

その「大丈夫!」が心配なんだけど・・・

そういえば・・・

山道の画像

でも自分が子どもの頃の遊びを思い出してみると、やっぱり怪我ばかりでした。

  • 大きなゴミバケツから飛び降りて転倒=骨折
  • 自転車で岩を乗り越えようとして転倒=骨折
  • 部活(ラグビー部)で肉離れ、骨にヒビ=退部
  • 自転車で走行中に車に惹かれる(無傷)、電柱に激突する(爪を失う)
  • 箱根の下り坂、自転車で曲がりきれずに壁に激突(意識を失う)

自転車絡みの多い私の怪我。そして現在5年生の息子は、自転車を欲しがっている・・・という恐怖。

男の子の子育ては怪我ばかり:まとめ

男の子の子育ては、いつも怪我と隣り合わせ。お母さん方にはなかなか理解できないことかもしれません。落ち着きがなく、無鉄砲で危ないことばかりする。でもそれが、男の子なのです。

冒険が大好きな男の子。子どもと一緒になって人生を楽しむつもりで、長が~~い、長が~~い目で子育てしましょう。