中古クロモリフレームを買って自作チャリに挑戦

中古クロモリフレームから組み立てた自転車
中古クロモリフレームから組み立てた自転車

乗り心地のいいロードバイクが欲しい!

そんな思いで中古クロモリフレームを購入し、
自分で組み上げてみた。

メカ音痴なので出来るか不安でしたが、
なんとかお気に入りの一台が完成しました。

BASSOから学んだこと

初の新車はBASSO「レスモ」だった。

BASSOのクロスバイク「レスモ」
BASSOのクロスバイク「レスモ」

それまでMTBだったせいもあるけど、
想定外に乗り心地が硬く、クイックなハンドルにビックリ。

第一印象は、
「クロモリは乗り心地がいいなんてウソじゃん!」
だった。

一概に「クロモリ=乗り心地いい」ではないと分かった。
ジオメトリとか色々あるのだろうけど詳しくは分かりません。

ただ耐久性のあるクロモリはZWIFTにピッタリだったので、
購入して大正解ではあった。

もう少し乗り心地のいいバイクが欲しい。
MTBとBASSOの中間みたいな・・・

箱根の大平台と自転車で記念撮影している画像
MTBだと大平台で限界

BASSOのタイヤを太くする?

しかし、リアもフロントも25cでほぼ横幅一杯と
相当レーシーなBASSO君には無理。

そこで中古フレームを買って太いタイヤを履かせよう!と思いついた。
パーツは乗せ換えればいい。

自作PCならぬ自作チャリへの挑戦となった。

自作チャリのパーツ集め

譲れない条件は2つ。

  1. クロモリフレーム
  2. 太いタイヤ

早速、中古で探す。

メルカリで中古クロモリフレームGET

1万4千円の中古フレームを見つけた。
シクロクロスのクロモリで太いタイヤに対応。

ポチっ。

タイヤはIRCのMETRO

700×35cのタイプをチョイス。
太すぎて入らないと困るので。

ちなみに、日本製で66tpi。

この「tpi」は数値が高いほど
タイヤの繊維が細くて乗り心地がいいらしい。

BASSO君のザフィーロは27tpiだったので、
実はこれが原因だったのかも。

その他パーツは手持ちを使いまわしたり、
フレームやタイヤに合わせてチョイスした。

自作チャリのパーツ構成

完成したチャリの第一形態↓

クロモリフレームのツーリング自転車
完成したクロモリのツーリング車

スタンド、リフレクター、ベル込みで11.4kg。
MTB比マイナス5kgと大幅減量に成功。

BASSO君の10kgと比べても大きな違いはない。
(後日、大きな違いに気付く)

各パーツを紹介します。

ホイール周り

ARAYA TX-733リムとIRC METROタイヤ
ARAYA TX-733とIRC METRO

悩みの種だったホイール。
エンド幅130mmで太いのが見つからなかったのだ。

仕方ないので130mmのハブを買って
無謀にも手組みした。

  • リム:ARAYA TX-733(622-19c)
  • スポーク:星ステンレススポーク
  • ハブ:Shimano FH-RS400
  • リムテープ:Shimano 20-622

オールジャパン。
チューブだけ異国のシュワルベ。

駆動系:シングル×リア8速

フロントはナローワイド(38T)にした。

ナローワイド38Tのシングルクランク
ナローワイド38T

メンテ楽ちんだし、軽量化も。
リアは手持ちの8速(11-32T)で。

試走したところ速度上限は40km/h、
軽い方は38-32(ギア比:1.19)で
36-30(同:1.2)や34-28(同:1.21)に相当。

街中なら問題なし。

自作チャリの費用

かかった費用は次の通り。
(通販で購入したものは送料込みの価格)

購入品価格
クロモリフレーム
(Maruishi)
14,000
(1万ポイント使用)
リム
(ARAYA TX-733)
5,961
リムテープ
(Shimano 20-622)
812
スポーク、ニップル
(星ステンレス)
5,918
フロントハブ
(FB-TX500)
1,230
リアハブ
(FH-RS400)
2,388
タイヤ
(IRC METRO)
5,698
タイヤチューブ
(シュワルベ)
1,964
グリップ
(TIOGA)
1,868
ペダル
(MKS IC-LITE)
2,211
シートピラー
(VIVA)
1,980
ステム
(VIVA)
1,210
ナローワイドリング
(DriveLine)
4,500
(全額ポイント)
リアディレイラー
(アルタス 8s)
2,051
シフター
(SL-M315)
1,829
ブレーキケーブルセット
(Shimano)
1,827
リフレクター480
ベル464
スタンド1927
合計金額58,318円
(内14,500ポイント)
ツーリング車の購入費用

以下のパーツは手持ちを流用した。

ブレーキレバー/本体、クランク、チェーン、スプロケット、サドル、ハンドル、ライト類、ボトルホルダー。

その他の費用

手組みホイールに必須の振れ取り台(ミノウラ製:1万円くらい)も購入した。

その後のカスタマイズ状況

第二形態:フロント36T

足柄峠で苦戦したので36Tに組み替えました↓

36Tのシングルフロントギアのクロスバイク
36Tに組み替えた

登りがだいぶ楽になった。

第三形態:38T+700×25cに

BASSO君に装着してたホイールを試したら、
軽いし乗り心地抜群!

ちなみに、コンチGP4000s2(330tpi)+WH-R501。
やっぱりtpiってメチャ大事。

ホイールをWH-R501に変えたクロスバイク
WH-R501で走りが軽くなった

BASSO君との重量差1kg、
「大した違いじゃない」は大ウソでした。

ホイールが1kg軽いと全然違う。
コンチGP4000の後継タイヤはこちら↓

さらにステムとハンドルを日東のシルバーに、
シートポストをシマノ600に変えました。

日東のシルバーステムとハンドル
日東のステムとハンドル

クロモリらしい雰囲気になって来た。

まとめ 自転車整備の自信がついた

公園とクロスバイクの画像
のんびりクロスバイク派

乗り心地のいいチャリが欲しくなって、
自作に挑戦した。

あさひのお店にヘルプを請いつつ
お気に入りのオンリーワンが完成した。

メカにも詳しくなれて趣味の世界が広がりました。

よければ試走インプレッションもご覧ください。
> 自作チャリ:足柄峠インプレッション

2020年10月13日買い物

Posted by 無限ゼロ