【BS1】10/24(土):チャリダー★快汗!サイクルクリニック「めざせエベレスト!坂バカたちの挑戦」

クロモリフレームのツーリング自転車を組み上げた

乗り心地のいいツーリング自転車が欲しい!

これまでのMTB(26インチ)では走りが重すぎ。BASSO(700×25c)ではゆったり走れない。

そこで中古クロモリフレームを買って、好みのパーツで仕上げてオリジナルツーリングチャリを自作した。

クロモリフレームのツーリング用自転車
組み上げたツーリングバイク

BASSOはレーシー過ぎた

初心者の頃、「クロモリフレーム=乗り心地がいい」と思い込んでた。

クロモリクロスバイク「BASSOレスモ」を購入したのですが、乗り心地は固いしハンドリングも超クイック、タイヤは700×25cが限界とガチ気味。

BASSOのクロスバイク「レスモ」
クロモリバイクのBASSOレスモ

ちょっと想像と違ってた。

ただ、ZWIFTにピッタリだったのは想定外で、結果的には良かった。

中古で購入した26インチMTBは、歩道の段差も気にならずラフに扱えて気楽だが走りが重い。

BASSOなら完走できる芦ノ湖往復、MTBでは宮ノ下手前の大平台あたりで限界><;

箱根の大平台と自転車で記念撮影している画像
大平台で限界

そこでBASSOとMTBの中間的なバイクを物色し始めた。

ツーリングバイクを組み上げる

出費は抑えたいので、中古品を探す。

希望は、耐久性のあるクロモリフレーム、乗り心地のいい太いタイヤ(700×32c以上)であること。

メルカリで中古クロモリフレームGET

メルカリで1万4千円の中古シクロクロスフレームを見つけて購入した。

もちろんクロモリ。

コツコツ貯めた1万ポイントを使って購入。

早速、組み立て作業に入った。

ツーリングバイクのスペック

ツーリング車なので、太いタイヤ、8段ギア、フラットハンドル/ペダルとした。

ホイールは手組み

エンド幅130mmで「622-19c」あたりの太いホイールが見つからずに困った。

クロスバイク用(135mm)ならいくつか選択肢があるのに・・・

仕方ないので130mmのハブを買って、好みのリムとスポークで手組みすることにした。

  • リム:ARAYA TX-733(622-19c)
  • スポーク:星ステンレススポーク
  • ハブ:Shimano FH-RS400
  • タイヤ:IRC METRO(35c)
  • リムテープ:Shimano 20-622

せっかくなのでオールジャパンで。

ARAYA TX-733リムとIRC METROタイヤ
ARAYA TX-733とIRC METRO

チューブだけ異国のシュワルベ。

駆動系はフロントシングル、リア8速

フロントはナローワイドのシングル(38T)をメルカリで購入(4500ポイント)。

ギアチェンジで頭使わなくていいし、メンテも楽。

ナローワイド38Tのシングルクランク
ナローワイド38T

リアは手持ちの8速(11-32T)を流用。

試走したところ速度上限は40km/hくらいまで、軽い方の38-32(ギア比:1.19)は36-30(同:1.2)とか34-28(同:1.21)に相当。

街中なら何とかなりそう。

ツーリング車の重さ:11.4kg

スタンド、リフレクター、ベル込みで11.4kg。

ライトと鍵は含まず。

MTBの16kgに比べてメチャ軽くなった。

ワイヤーワークが独特

クロスバイクやMTBと大きく違ったのが、ワイヤーのルート。

シクロクロスフレームなのでトップチューブの上にワイヤーが通ってる。

シクロクロス自転車のトップチューブのワイヤー
トップチューブの上を通るワイヤー

屋内保管派にとっては、担ぎ出すのに都合がいい。

ツーリングバイクの組み上げ費用

フレームを購入してからひと月半でなんとか完成。

クロモリフレームのツーリング自転車
完成したクロモリのツーリング車

かかった費用は次の通り。

購入品価格
クロモリフレーム
(Maruishi)
4,000
(+10,000p)
リム
(ARAYA TX-733)
5,961
リムテープ
(Shimano 20-622)
812
スポーク、ニップル
(星ステンレス)
5,918
フロントハブ
(FB-TX500)
1,230
リアハブ
(FH-RS400)
2,388
タイヤ
(IRC METRO)
5,698
タイヤチューブ
(シュワルベ)
1,964
グリップ
(TIOGA)
1,868
ペダル
(MKS IC-LITE)
2,211
シートピラー
(VIVA)
1,980
ステム
(VIVA)
1,210
ナローワイドリング
(DriveLine)
0
(4,500p)
リアディレイラー
(アルタス 8s)
2,051
シフター
(SL-M315)
1,829
ブレーキケーブルセット
(Shimano)
1,827
リフレクター480
ベル464
スタンド1927
合計金額43,818円
(14,500p)
ツーリング車の購入費用

以下のパーツは手持ちを流用した。

ブレーキレバー/本体、クランク、チェーン、スプロケット、サドル、ハンドル、ライト類、ボトルホルダー。

その他の費用

手組みホイールに必須の振れ取り台(ミノウラ製:1万円くらい)も購入した。

エンドが135mmのフレームなら不要だった。

ツーリング自転車を組み上げた まとめ

中古フレームを購入してクロモリツーリング車を組み上げた。

ヘッドパーツの締め付け調整だけ不安で、あさひのお店で見ていただきました。

手組みホイールに挑戦したことで、趣味の奥行きが広がった。

試走インプレッションは別記事にまとめさせていただく予定です。

2020年10月13日

Posted by 無限ゼロ