お尻の痛み、足のしびれが消えたism PR3.0サドル

Zwift中のお尻の痛み、これまでは2時間くらいが限界だった。

自分に合うサドルを探し求めて、買ってはダメ、買ってはダメを繰り返した。

お尻がデカいので、レディースサドルも試した・・・

どれも、お尻が痛むか足がしびれる、だった。

藁をもつかむ思いでトライアスロン用サドルを試したら、箱根往復(7時間)でもZwiftブルべ(8時間)でも痛みやしびれなく走りきれた。

ismのセッティング方法からレビューまでを記事にまとめました。

ismPR3.0サドルを横から撮影した画像
ismPR3.0サドル

ismのサドルとは?

ism社(公式HP)は、トライアスリート向けのサドルを主に販売している会社。

その形状は、試したことない独特なもの。

自分の場合、Zwiftでもパワー変動少ないトライアスロン的な走りをしているので、もしかして?と閃いた。

Amazonでの評価はそれほど高くはないので、不安を感じながらも注文してみた。

ismのサドル選び

ismサドルは、用途別にシリーズ化されている。

シリーズ名用途
PN(Performance Narrow)トライアスロン、TT、トラック、ロード
PL(Performance Long) ロード、MTB
PS(Performance Short) トライアスロン、TT
PR(Performance Recreation) ロード、MTB、クロスバイク
PM(Performance Mountain) MTB

用途に合うシリーズの中から、クッションの厚みなどで自分に合う商品を選べばよい。

自分の場合は、クロスバイクに乗ってるのでPRシリーズ

中でも最もクッション性が高いPR3.0を選んだ。

商品画像だと分厚くて巨大なサドルに見えたので、商品が届くまではドキドキしてた。

実物は小ぶりサイズだった↓

ism PR3.0サドルとGIANTのcontact forwardサドルを並べて大きさを比較する画像
CONTACT FORWARDサドルとの比較

比較に用いたGIANT CONTACT FORWARDサドルに比べると圧倒的に短い。

そして座っている時間が長いであろう、中央部分(画像の内股ゾーン)の太さが全然違う。

股間で支えるGIANTに対して、ismは足の付け根で支える感じ。

重さは実測364gだった。

ism PR3.0の重さを伝えるための画像
364gだった

より軽さを求めるなら、同じシリーズでクッションの少ないものを選べばいい。

セッティング方法

ismサドルのセッティング方法は、通常のサドルとは異なる。

公式セットアップガイド(英語)には、

  1. 通常より5mm低めに、
  2. 前側を水平、もしくは1~2度前下がりに、

と書かれている。

また、サドルが太いので真っすぐに取りつけないと、内股に違和感が出る。

座り方も独特。サドル後部上面を指2,3本分残して前座りする。

ism PR3.0の乗り心地

実走とZwiftで検証してみました。

実走:箱根往復130km

まずは、横浜市内から芦ノ湖まで往復してみた。

芦ノ湖と自転車の画像
ismPR3.0で芦ノ湖往復した

サドルの前半部分がないので(?)、

お尻をちょこんと乗せてる

という感じ。

座ってるけど乗せてるだけなので、

往復130kmでも痛み&しびれなし!

だった。内股が擦れる感じもなく、漕ぎやすい。

おでこで風を切って進むようなイメージ。

愛車はフラットハンドルだけど、ドロップハンドルの方が相性がよさそうなサドル。
(※その後、ドロップハンドルに変えました)

Zwift:ブルべで8時間座ってた

バーチャルブルべ200kmのゴール画面
約8時間、サドルに座ってた

Zwiftの200kmブルべに参加した。

いつもなら2時間も走ればお尻が痛くなり始めるのに、ismでは8時間乗っても大丈夫だった。

筋肉の限界まで走れたのは久しぶり。

ちなみに、Santicのレーサーパンツ、シャモアクリームを愛用しています。

ismというサドル まとめ

Zwiftをして90~120分で限界だったので、ism PR3.0を購入した。

お尻の痛み、足のしびれが解消できたので、念願のロングライドに挑戦中。

200km、100kmとZwiftを満喫しています。

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(※)サドルの相性は個人差が大きいので、ご参考程度にお願いします。

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2019年10月24日Zwift,サドル,ヒルクライム,買い物

Posted by 無限ゼロ