ハンドルを高く近く:ロングライドを楽にする

クロスバイクのハンドルを上げて、もっと楽な姿勢で乗りたい。

クロモリフレームのクロスバイク
ハンドルが低い

街乗り用のMTBがメチャ乗りやすいので、MTBのポジションをレスモに移植しようと考えた。

MTBとロードバイクを並べた画像
MTBのポジションを移植しようと考えた

パーツを変えて乗りやすくなるのか検証しました。

各部寸法を計測して比べた

まず、サドル、ハンドル、ペダルの位置関係を把握するため実測してみた。

測ったところMTBBASSO
ペダル~サドル上面840mm840mm
サドル上面~ハンドル芯600mm636mm
ハンドル芯~ペダル950mm870mm
ハンドル地上高1020mm890mm
サドル地上高910mm910mm

顕著に違ったのはハンドル地上高(赤字)。MTBの方が130mmも高い。

そしてハンドルとサドルの距離も36mm短かった。

MTBとクロスバイクのポジションを比較して違いを伝える画像
MTBとBASSO、ポジションの違い

BASSOはハンドルが低いので、ペダルとの距離は近い。

ポジションの移植作業

移植前のポジション↓

ポジションを調整する前のバイク
ポジション調整前のBASSO

上向きステムで持ち上げてた。

サドルも前寄りだし、カッコ悪い。

ハンドルを高くする

MTBと同じハンドル高にするには130mm上げる必要がある。

ステムだけでは無理なので、BBBチューブエクステンダーを購入した。

商品説明によると、最大67mm高く出来るとのこと。

取り付けた結果↓

ヘッドチューブエクステンダーを使ってハンドルを高くしたBASSO
ハンドルがグイっと上がった

サドルよりもハンドル、ブラケットが高くなった。

ただ、シフトケーブル、ブレーキケーブルは届かなくなった・・・

この状態でブラケット高が1010mmでMTB(1020mm)とほぼ同じ。

ちなみに、ステムはWAKE(80mm,17°)からFSA(90mm,6°)に交換してる。

ハンドルを近くする

次にハンドルを手前に持ってくる。

ヘッドチューブエクステンダーを装着しただけでも、サドル~ハンドルは20mm近くなってた。

さらに手前にしたくて、35mmの極短ステムを購入。

装着した結果↓

コラムエクステンダーと35mmステムを装着するとハンドルが高くなることを説明する画像
35mmステムの効果は抜群

ハンドルがコラムにくっついたw

サドル~ハンドル間が575mmとMTBよりも近い。

あとはコラムスペーサーを適切に取りつければ、バッチリ。

Zwiftの時は20mmくらい下げて乗る

Tour Of Watopia2020、HAUTE ROUTEレースをNEWポジションで走ってみた。

ハンドルが一番上だと高すぎたので、コラムエクステンダーをつけた状態で一番下にした。

その後、

と超ロングルートも完走できた。

クロスバイクのハンドルを高く近く まとめ

乗りやすいMTBのポジションをクロスバイクBASSOに移植。

MTB同様にリラックスして乗れるようになった。

移植前後の各部寸法は以下のとおり。

測ったところMTB作業前作業後
ペダル~サドル上面840mm840mm840mm
サドル上面~ハンドル芯600mm636mm575mm
ハンドル芯~ペダル950mm870mm860mm
ハンドル地上高1020mm890mm920mm
サドル地上高910mm910mm910mm
各部の寸法

ガンガン踏むよりも、ロングライドを楽しみたい方におすすめします。

2020年3月13日Zwift,サドル,買い物

Posted by 無限ゼロ