固定ローラー用タイヤ:おすすめはGORIXよりエリート

2020年4月7日

Zeiftの起動画面
Zwiftタイヤの話

固定ローラーでZwiftするようになって1年半が経過。

練習用タイヤとして使ってきたのは、エリートとGORIX。

比べて乗ってみて、断然エリートがいいと感じた理由をお伝えします。

固定ローラー専用タイヤとは

体育館履きと外履きシューズが違うように、固定ローラータイヤは通常タイヤとは別物。

何が違うのか?

一般的なタイヤがグリップ力や乗り心地を追及するのに対して、ローラー専用タイヤが求めるのは静音性と耐久性。

タイヤの種類求める性能
一般的なタイヤグリップ(ドライ/ウェット)、乗り心地、軽さ
固定ローラー専用タイヤ静音性、耐久性
求める性能の違い

ウェット性能、軽さについてもそれほど考慮されていない。

説明書にも、

固定ローラー専用タイヤを街中で使用しないこと

と書かれている。

それほど別物だということ。

エリートとGORIXのローラー専用タイヤ

これまで使ってきた、エリート社とGORIX社のタイヤ。その違いをご紹介します。

エリート コペルトンタイヤ

固定ローラーメーカーでもあるエリート社が開発した専用タイヤ。

ローラーとセットで購入して使っていた。

とにかく静か。

ぶん回してもスポークのヒュンヒュンという風切り音がうるさく感じるくらいで、ウォンウォンと唸る感じはない。

耐久性についても、1年12000km乗ってようやくひび割れが発生したので、長持ちしたと言える。

固定ローラー専用タイヤのひび割れを説明する画像
エリートコペルトンタイヤのひび割れ

あえてコストパフォーマンスを計算するなら、

12,000km ÷ 3,000円 = 4km/円

となる。

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気になる点は、バリが多くて使い始めではタイヤカスが飛び散りやすいこと。何回かは掃除が必須。

GORIXタイヤ

GORIXはセカンドタイヤとして購入した。

バリもなく、タイヤカスはほぼゼロ。

品質の高さを期待したけど、回すとウォンウォン聞こえてくる。

決してうるさくはないけど、エリートと比べると静音性の違いは明白。

耐久性に関しても、走行約3,000kmでひび割れ発生。

GORIXのホームトレーナータイヤのひび割れ
GORIXタイヤのひび割れ

割れた箇所が少し膨らんで、一周ごとにコトンコトンと音がするようになった。

エリートを買い直して装着したら、やはり静粛性の違いを実感。

今後はエリートにする。

GORIXのコスパを計算すると、

3,000km ÷ 2,500円 = 1.2km/円

となってエリートに比べるとかなり割高であった。

まとめ GORIXよりエリートおすすめ

固定ローラー専用タイヤとしてGORIXとエリートを使用した結果、静音性と耐久性の両方でエリートがよかった。

エリートGORIX
静音性◎:静か、リビングで漕いでも文句ゼロ△:ウォンウォン聞こえる
耐久性(ひび割れ目安)◎:12,000km△:3,000km
コスパ◎:4km/円×:1.2km/円
タイヤカス×:バリが多く、使いはじめは要注意◎:出ない
エリート VS GORIX

練習に集中したいなら静かなエリートをおすすめ。

ちなみに値段、装着しやすさはそれほど変わりがない。