【BS1】10/24(土):チャリダー★快汗!サイクルクリニック「めざせエベレスト!坂バカたちの挑戦」

165mmのショートクランクに交換

170mmのクランクから、165mmのショートクランクに交換。

約5000km乗り比べた結果、ペダリングスキルを上げるなら170mm、ロングライドを楽に走り切るなら165mmのクランクがいいと感じました。

適正クランク長は?

欧州プロのカッコいいライディングフォームを見ると、膝があまり上がらずにペダリングが小さく見える。

足の長さに対してペダルの回転半径が小さく、楽に漕いでる印象。

プロのクランク長はいくつなのか?

調べてみた↓

  • クリス・フルーム:175mm(身長:186cm)
  • エガン・ベルナル:170mm(身長:175cm)
  • ピーター・サガン:172.5mm(身長:184cm)
  • エドワード・トゥーンス:175mm(身長:183cm)
  • ジュリアン・アラフィリップ:170mm(身長:173cm)
  • ステファノ・オルダニ:172.5mm(身長:178cm)
  • フレフ・ファン・アヴェルマート:172.5mm(身長:181cm)
  • レミー・マーツ:172.5mm(身長:175cm)

グラフにプロットすると、以下のようになった。

欧州プロライダーの身長とクランク長の相関グラフ
身長とクランク長の関係グラフ

トレンドライン(青線)をエクセルに引いてもらったら、筆者(170cm)の場合は169mmとなった。

欧米人は相当に脚が長いことを考慮して身長を165cmと見積もれば、クランク長は167.5mmあたりとなる。

ただFC-RS200には167.5mmがないので、165mmのクランクを試すことにした。

参考にしたサイト↓バイクポジションが詳細に書かれている。

165mmのクランクに交換

スクエアテーパーBBのクランク交換に必要な工具は、

  1. ペダルレンチ
  2. コッタレス抜き
  3. 8mm六角レンチ(ロングセット)
    (※クリックでAmazonページに移動します)

の3つ。

ペダルレンチは、14mmのボックスレンチがセットになっているものがおすすめ。クランクのロックボルトを外すときに必要です。

コッタレス抜きはクランクを引き抜く際に必要。六角レンチで回した方が力が入るので、長めの8mmレンチもあった方がいい。

リンクの六角レンチセットはロングタイプで、自転車メンテに愛用してます。

作業自体は、慣れてしまえば難しくない。

  1. ペダルを外す(ペダルレンチ)
  2. クランクキャップを外す(マイナスドライバーなど)
  3. クランクロックボルトを外す(ペダルレンチの14mmボックスレンチ)
  4. チェーンを落とす
  5. クランクを外す(コッタレス抜き+8mm六角レンチ)

取りつけは逆の手順で。

詳細はネットで調べるより、手順書みたいな本を見ながらする方が確実。

一冊あれば検索の時間と手間を節約できる。

写真が豊富で初心者向け。

165mm vs 170mm 乗り比べて感じたこと

Zwiftと実走で約5000kmを乗り比べてた結果、クランクが長いと上半身をうまく使う必要があると感じた。

170mmだと上半身の力を抜いてうまく回さないと、スムーズに回せない。

165mmだとそれほど上死点を意識しなくても回せてしまう。

ペダリングスキルを上げたいなら170mmで練習したほうが効果的と感じる。

ロングライドを楽しみたいなら、楽に回せる165mmクランクの方をおすすめ。

用途によって使い分けるのが良さそう。

軽量化にはならない

軽量化にもなるかも?

170mmと165mmのクランク
左:170mm、右:165mm

ならなかった。

ダイエットしたほうがいい。

165mmショートクランクに交換 まとめ

欧州プロのデータを参考にして、適正クランク長は167.5mmとした。

ただFC-RS200には167.5mmがなく、165mmに交換。

乗り比べたところ170mmはペダリングスキル向上に使えるし、165mmはロングツーリングの疲労軽減に役立つと感じました。

2020年5月23日Zwift,買い物

Posted by 無限ゼロ