クロスバイクのハンドル幅を狭いものに交換した

2021年4月19日

日東とB-WITCHのハンドル幅と形状の違いを説明するための画像
520mmから460mmのハンドルに交換

クロスバイクのハンドルはこれまで日東の520mmだったが、60mm短い460mmのショートハンドルに交換した。

ハンドルを短くした経緯と交換後の使用レポートをまとめました。

ハンドル幅を狭くした理由

ハンドル幅520mmは決して広いわけではないものの、狭い路地でのすれ違いや駐輪場では気を使う。もう少し狭くコンパクトに出来ないかと検討を始めた。

ロードバイク並みの400mm前後にしてしまうと、クイックになり過ぎてクロスバイクのいい意味での「ゆるさ」が失われてしまう。そこで520mmと400mmのちょうと中間、460mmとした。

ハンドルカットか新規購入か

ハンドル幅を短くするにはパイプカッターで両端をカットするか、短いハンドルを新規購入するかの二択になる。

以前、パイプカッターを購入してシートピラーを短くしたことがあった。シートピラーの場合はセンターを厳密に出す必要がないし片側だけで済むので問題はなかった。

パイプカッターでシートピラーを短くした体験を伝える画像
パイプカッターでシートピラーを短くした

ハンドルの場合は左右同じ分だけカットする必要があるし、切り端の処理をキチンとしないとケガの元になりそう。素人には難しそうなので、新規購入することにした。

購入したショートハンドル

購入した商品は、B-WITCHの460mmフラットバーハンドルです。MTB用でバークランプ径は25.4mm。クロモリフレームに似合いそう、というのが選んだ理由です。

日東520mmとの違い

日東520mmとB-WITCH460mmの違いをご紹介します。

日東とB-WITCHのハンドル幅と形状の違いを説明するための画像
日東520mm(下)とB-WITCH460mm

B-WITCHは、左右ともに指2本分くらい短いく、曲がり角度が強めになっている。

日東に比べると薄いパイプで作られているが、街乗りしている限りでは強度に不安を感じることはない。

日東とB-WITCHのハンドルの厚さの違いを説明するための画像
日東(左)に比べてハイプ厚が半分ほどしかない

B-WITCHのハンドルは実測167g。日東226gに比べて60gほど軽い。

日東とB-WITCHのハンドルの重さを説明するための画像
B-WITCHと日東ハンドルの重さ

日東のハンドルは、ステム取り付け部が滑り止め加工されている。B-WITCHはつるつるで無加工。

日東とB-WITCHのハンドル中央部の違いを説明するための画像
滑り止め加工された日東のハンドル(左)

グリップの太さは22.2mm、クランプ径は25.4mmで同じ。

ショートハンドルのクロスバイク

ハンドルの取り付けは、いろいろ試して左右が下がった「なで肩」にしました。グリップもバーエンドも握りやすい。

460mmショートハンドルを装着後のイメージを説明する画像
460mmフラットハンドルのクロスバイク

グリップはノグチハーフグリップ(95mm)をチョイス。ブレーキに手が届きやすくて安心。バーエンドはシマノプロ。

460mmショートハンドルを装着後のイメージを説明する画像
上から見たところ

ベルとライトを同じバンドに取り付け、リフレクターを装着してもまだスペースに余裕があるのでサイコンも装着可能です。

ヤビツ峠でチェック

ヤビツ峠の坂道からの眺望を紹介する画像
ヤビツ峠の菜の花台付近からの眺め

ヒルクライムではどうなのか、ヤビツ峠でショートハンドルを試してみました。体重71kgでFTP215Wなのでタイムは遅かった(1時間ジャスト)です。

日ごろから買い物で乗っているせいか、ハンドル幅が狭すぎるとか、広いとか違和感はゼロ。ステム長12cmで長すぎることもなし。登り下りともに快適で、腰が痛くなることもなかったです。

まとめ

クロスバイクのハンドル幅を狭くするために、日東の520mmからB-WITCHの460mmに交換しました。

左右3cmずつ(合計6cm)狭くなったことで、脇が締まって乗りやすくなったと感じます。狭い路地でのすれ違い、車やバイクに追い越される時も安心感が増しました。

スーパーの駐輪場でも左右への飛び出しが減って、周囲の迷惑にならずに駐輪できるようになりました。