耐パンクタイヤ:コンチネンタルグランプリを愛用中

ヤビツ峠までのサイクリングで連続パンクに見舞われた。そこでパンクしにくいタイヤを検索して交換したら快適性もアップしたことをご紹介します。

ヤビツ峠での連続パンク体験

ヤビツ峠を無事に登り終えて「さあ帰宅しよう」と気分よく下っていたら蓑毛バス停あたりでパンク。

パンク修理をしているところを紹介する画像
ヤビツ峠の下りでパンク修理中

修理して走り出すも、下り終えた辺りでまたパンク。さすがに2本の予備チューブは持ち合わせてなかったので、1時間近く自転車屋さんまで手押しした。

歩きながら「もう安いタイヤはやめよう!」と決意した。

パンクしないタイヤを探す

日本一周するような方に人気なのは、シュワルベの「マラソン」シリーズ。Amazonレビューを拝見しても「パンクしなくなった」という声が多い。

ただ、「分厚いパンクガード材」をタイヤに挟み込んでいるため、重くて乗り心地がゴツゴツするのでは?と気になる。風を切って走る爽快感が味わえないのでは?

軽くてパンクしない・・・となると、ロードレーサーに人気の「コンチネンタルグランプリ」シリーズの評判がいい。パンクしないとのインプレッションが多いし、レースでも使える高性能タイヤとのこと。

コンチネンタルグランプリタイヤを紹介する画像
コンチネンタルグランプリタイヤを購入した

クロスバイク用としてはオーバースペックなのは承知しつつ、高いなと思いつつ、購入しました。

※現在は5000シリーズに進化しています。

コンチネンタルグランプリ 2本セット
パンクに強いおすすめタイヤセット

コンチネンタルGPを実走チェック

コンチネンタルグランプリを装着した自転車
コンチネンタルグランプリを装着したクロスバイク

数キロ走っただけで人気の理由がよく分かった。

まず乗り心地がいい。「330tpi」と超きめ細かい素材で作られているので、とてもしなやか。ガツンと衝撃が来ない。直前まで装着していた太くて空気たっぷりのMETRO(700×35c)と比べても、柔らかさを感じる。

そして軽い。とにかく軽快に走れる。信号待ちからの発進もスムーズで、体重が減ったかのように登れる。高いけど、快適さは予想以上。

タイヤに穴?いいえ、スリップサインです

コンチネンタルタイヤには最初から大きめの穴が空いてる。不良品か?と購入当時はビックリした。この穴の正体は「スリップサイン」。タイヤの摩耗状態をチェックするためのものなので、ご安心を。

コンチネンタルタイヤのスリップサイン
コンチネンタルタイヤのスリップサイン

タイヤサイズについて

耐パンク性能の高いタイヤは、通常品より太くなりがち。念のためにコンチネンタルタイヤ(700c)のサイズを記載しておきます。

太さ外周適正空気圧
PSI
最大空気圧
PSI
20c2099mm130160
23c2122mm110120
25c2133mm95120
28c2153mm95115
タイヤサイズと空気圧表

細いほど空気圧が高くて軽いので、軽快な走りとなる。レースでなく日常用途なら乗り心地とのバランスを考えて25cあたりがおすすめ。

「Giantエスケープ」や「ジオスミストラル」など、一般的な700cホイールのクロスバイクなら装着可能です。

パンクさせないための点検

自転車のエアバルブの画像
走行前に空気圧のチェックを

パンクさせないためには、よく言われていることですが適正空気圧を保つこと。空気が少ないとタイヤがつぶれて走りが重くなるし、段差でチューブやリムが破損しやすくなる。

ロードバイクの空気圧は高くて抜けやすいので、2日に1回はチェックしたい。空気圧メーターが見やすいサーファスは、自転車雑誌でも高評価でおすすめです。

まとめ

安いタイヤで立て続けにパンクしたことをきっかけに、耐パンク性能に優れたコンチネンタルグランプリに交換しました。乗り心地がいいし軽いから気持ちよく走れる。

100回、200回と乗るなら3000円の価格差は1ライドあたり数十円。パンク修理の手間や費用を考えると結果的に安上がりです。

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追記

その後、1年半乗ってもパンクなしでした。