パンクしないタイヤ選び:コンチネンタルグランプリで正解だった

2021年1月12日

コンチネンタルGRANDPRIX4000sⅡの画像
コンチネンタルグランプリで1年半パンクなし

ヤビツ峠からの帰りに連続でパンクしたのには参った。予備のチューブもないので自転車屋さんまで1時間近く手押しした。

この時にパンクに強いタイヤへの交換を決意。

パンクしにくくて乗り心地のいいタイヤを調査したところ、コンチネンタル社のグランプリ4000sIIがいいらしい。

早速購入して交換。1年半使ってもパンクせずに大満足なので、タイヤ選びから使用レポートまでをご紹介する。

パンクしないタイヤを探す

日本一周するような猛者の相棒として人気なのは、シュワルベの「マラソン」シリーズ。Amazonレビューを拝見しても「パンクしなくなった」という声が多い。

パンクしないのは「分厚いパンクガード材」をタイヤに挟み込んでいるため。なので代償として重く、乗り心地もゴツゴツしやすい。

とにかくパンクしないことを求めるなら選択肢の筆頭に上がるけど、乗り心地がゴツゴツして軽快な走りを楽しめないなら個人的には本末転倒だ。

軽くてパンクしない・・・必然的にお値段も上がってくる中で、ロードレーサーに人気の「コンチネンタルグランプリ」シリーズが目にとまった。

パンクしないとのインプレッションが多い。早速購入して試乗に出かけた。

実走チェック

コンチネンタルグランプリを装着した自転車
コンチネンタルグランプリを装着した自転車

数キロ走ってロードレーサーに人気の理由がよく分かった。

まず乗り心地がいい。「330tpi」ときめ細かい素材で作られているので、ガツンと衝撃が来ないのだ。

直前まで装着していたIRCのMETRO(700×35c)と比べても、乗り心地はいいし軽快に走れる。信号待ちからの発進もスムーズで、登りも1、2段は重いギアを使える。

もう元には戻れない快適さ。

レースでなく日常で使う自転車には贅沢かと思ったけど、サイクリングが楽しくなって大正解だった。

タイヤに穴が?

コンチネンタルタイヤには最初から大きめの穴が空いてる。不良品か?とビックリしたこの穴の正体は「スリップサイン」。タイヤの摩耗状態をチェックするためのもの。ご安心を。

コンチネンタルグランプリ4000sIIタイヤのスリップサイン
コンチネンタルタイヤのスリップサイン

その後、1年半乗ってますが未だにパンクなし。さすがにチューブの劣化が心配なので、サイクリングシーズン前には交換しようかと思ってる。

タイヤサイズについて

耐パンク性能の高いタイヤは、通常品より太くなりがち。念のためにコンチネンタルタイヤ(700c)のサイズを記載しておきます。

太さ外周適正空気圧
PSI
最大空気圧
PSI
20c2099mm130160
23c2122mm110120
25c2133mm95120
28c2153mm95115
タイヤサイズと空気圧表

細いほど空気圧が高くて軽いので、軽快な走りとなる。レースでなく日常用途なら乗り心地とのバランスを考えて25cあたりがおすすめ。

「Giantエスケープ」や「ジオスミストラル」など、一般的な700cホイールのクロスバイクなら装着可能です。

パンクさせないために

自転車のエアバルブの画像
走行前に空気圧のチェックを

パンクさせないために普段から出来ることは、適正空気圧を保つこと。空気が少ないとタイヤがつぶれて走りが重くなるし、段差の衝撃でチューブやリムが破損しやすくなる。

コンチネンタルに限らずロードバイクタイヤの適正空気圧は、7~8気圧と超高め。高圧な分、抜けやすいので2日に1回は空気圧をチェックしたい。

必ずメーターがついた空気入れで、空気圧の確認を。ほんの数十秒でパンクのリスクを下げられる。

空気入れは、大型メーターが上の方についてるサーファスが見やすくておすすめです。雑誌でも高評価な空気入れです。

まとめ

連続パンクに閉口して、グランプリ4000sIIタイヤに交換した。高価ですが高性能ぶりをしっかり味わえ、サイクリングがさらに楽しくなった。

パーツタイヤ

Posted by 無限ゼロ